リンクが主軸のシステムに文字装飾はいらない
>文字を大きくしたり装飾したりする事はCosenseにおいて、ではなく文書全てにおいて本質ではないと(私が)勝手に思っているだけで
>あるいは段落の構造を練ったり、ページタイトルを修正したりして再構築するべきで
>だから文字装飾は本質ではない。そのためにアウトラインエディタっぽいの行・段落の編集機能があったり、ページタイトルを変更したら他ページの文中のリンクも書き換えたりする機能がある
>細かい話は別ページでやるために範囲選択して新規ページに切り出したりとかも。
>1枚の文書の中でがんばって構造を構築する必要はないし、それをやりはじめると1ページにトピックが乱立した巨大ページができて再利用性が低くなってリンクが生きなくなるから
>みんな他人よりも自分の話の方が重要だと思ってたりするから
>複数人で使うシステムでは、重要箇所を強調表示したりし始めると強調だらけになってどんどん文字が大きくなって侍の魂が宿り始める。
>それなら、滅茶苦茶主張したい事があるなら別ページに書いてリンクした方がよくない?となった
これ見て急に思い出したのでメモした
>前も書いたけど明治の本の多くは大事なところに傍点が振ってあるんだけど、書いてる奴がだんだん興奮してきて全部重要だし1ページ全部に傍点打つみたいになってしまうの何回みても笑けてくる。
>
そう、興奮してきて
全部重要だと思って全部大きな文字にしてしまう
この内容ってどこに書いたんだっけ?と思って
Project横断検索で「重要 どんどん 文字 shokai」とかで検索したが、全く見つからなかった
twitterに書いた事を思い出すまで1日かかった