06317 鉄鍋で焼く餃子の焼きやすさ、取りやすさ、美味しさ
その焼きやすさ、取りやすさ、美味しさをご紹介。
火を止める。
オリーブオイルを敷く。
鍋のオイルをつけながら餃子を30個並べる
餃子の半分程度の深さまで、熱湯を回しかける
強めの中火をつける
スキレット用の鉄蓋を閉じる
5分間、焼く
蓋をとり、裏返して横に置く
火の当たりが均等になるように鉄鍋の位置を変えながら、水分が飛ぶまで焼く
火を止める
餃子の外円より小さいお皿を伏せて鉄鍋の中の餃子に乗せる
お皿を押さえたまま鉄鍋を持ち上げ、先ほど外した蓋の上で縦にし、余分な油を蓋に流す
さらに鉄鍋を空中で裏返して、餃子をお皿に乗せ、鉄鍋はコンロに戻す
餃子のお皿をテーブルに運ぶ
以上。
餃子を剥がした直後の鉄鍋はこんな感じ。
このままシンクでお湯を流しながらたわしで擦ればスッキリ綺麗。
餃子を剥がす道具が明暗を分ける。以前は、餃子が破けてしまって試行錯誤したけれど、しなるスパチュラを使って以来、確実に綺麗に剥がせます。
詳しくは別記事に書きました。
しなるスパチュラ、最高です。使うたび、毎回感動します。
道具って大切!!
実感します。
妻が作ってくれた他のおかずと一緒にいただきます!!
鉄鍋の扱いやすさについては別の記事で。