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改革をうたう人の、自身の正義への過信が重い
そこにある過信は、現状の「問題ある」システムを維持している人たちが持つ過信とまったく同じものではないのか

なぜ、自分たちならそうした過ちを起こさないと力強く信じられるのだろうか。
正義が善を為すとは限らないのではないか
もちろん、そうした過信が無ければ、改革のような「偉業」は達成できないのだろうけれども