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倉庫とホワイトボード
/shokai/死んだテキストを置いておく倉庫にしない というScrapboxの哲学があるのですが、今回はじめて、図解化を試みました
いかにも奥の物がとりにくそうでよく描けたと思います
(実際に描いたのは、弊社のデザイナーのtakeruさんですが)
倉庫
更新しない
階層的に分類し、権限の壁が多い
発言は流れていく
決定したことしか書かない
文章の形式を重視
言葉の定義は決まってない
非常に少ない情報で意思決定
見つからないし、発見されない
=形式知の保存
いつでも呼び出せる無限のホワイトボード
みんなで更新、いつでも最新
関連したものを辿って探せる
チームの蓄積を役立てる
仮説や意見も共有できる
ビジョンや哲学が言語化される
語彙が統一される
豊富な生の情報にアクセスできる
同僚に自分の仕事が伝わる
=暗黙知を展開
Scrapboxを「いつでも呼び出せる無限のホワイトボード」と表現したが、これが適切なのかはまだ分からない
全文は、 https://scrapbox.io/business/about に掲載しています