omniとom-tsuzumikに同じ質問をしてみた
全然関係ないけど、次は伝言ゲームをやってみよう
意外なリンクを作るための方法論
AI同士を会話させて、人間同士の雑談のように何か発見が得られないか、を実験したい
リンクが重要な気がした
このつながりをAIに自動的に見つけさせたい
大量に生成して、何かで評価して、閾値を決めるのがいいのか?
(大量に生成するのはお金がかかるので賢くしたい)
とりあえず興味あって抽象的な質問から出るかやってみた
回答に使われた記事一覧が一番興味深い

読みに行ってしまう
わかる


さんの記事が単に面白いという説がある
(もしかしてベクトル検索クエリに「?」が入ってるせいで変なバイアスかかってるのでは?)
> > titles: `["灘2021質疑", "KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1", "新規性を気にして
> > いると新しいものは生まれない", "ワンナイト人狼文字起こし2-ルール説明", "WHAT UTI
> > LITARIANISM IS", "PAST3H", "Hatena2015-01-07", "注意機構"]`
> > titles: `["やったらやっただけには評価されない世界", "約束を守るにはチャレンジで
> > きない", "諦めの声", "企画の企画", "ティールがアンバーに屈するのはなぜか?", "ド
> > キュメントを残す", "過渡期に興味がある", "認めつつ否定したい", "トランザクティブ
> > メモリー", "オシム監督のこと", "must", "相手の立場に立たない", "Cookie", "しよう
もしかすると、以下のプロセスの自動化がいいのでは
最近の自分プロジェクトのダイジェストを生成 (date modified)
「保留されている重要な」「今になって解決できるようになった」を見つけたいのだから必要十分ではなさそう
自動的に何かする、としては悪くないヒューリスティック。重要なら言及機会が多いはず
そのダイジェストで別のプロジェクトをベクトル検索
結果をLLMで要約
その要約を自分プロジェクトに出力
もちろんソースへのリンク付きで
それを自分が見て、最近興味ある活動との関連を考える
ここで人間の力を使う感じ
thinking

文章ベクトルの距離によって、助言の抽象度が制約されると読める
こちらは抽象度にフォーカスしている
似ている->違いは
記事の距離感を掘り下げる必要がありそう
距離感じゃなくて、リンクの価値
リンクの価値とは抽象度とは限らなくて、有益性の有無
抽象度が高いと有益性が高くなりやすい、の意味で近しい
例えば↑プロセスで発見された「新規性を気にしていると新しいものは生まれない」と「やったらやっただけには評価されない世界」のリンクの距離感は適切か?
同じトピックに紐づいていて、離れすぎではない
つきすぎかどうか
意外性はそこそこという感じ、

はあまり高く評価していない
質ではなく量の問題
もっと離れればいいのかというと、逆な気がしてくる
意外なのに、距離としては実は近い、これが発見?
距離とは何か?
なぜ、「野外科学をするべきフェーズで実験科学をする過ち」と「相談文化」のリンクを高く評価しているのか?
「相談文化」は説明が足りなすぎる
相談がない人を無能として排除するのは、根性がない人を無能として排除するのと同じように野蛮
そもそも相談する・しないは個人の裁量にかなり依存してて正解がない
でも相談しない振る舞いをある程度排除しないと悪いことが起きて困る
問題を起こして知らんぷり、みたいなことは抑制したい
どう解決したらいいか?というテーマのこと
「野外科学をするべきフェーズで実験科学をする過ち」は相談のし過ぎによる負の側面をうまく説明してくれたのでよいリンク
この気づきには「経験の縁」も必要だった
つまり、答えがなくて保留されているテーマに対して、別の光をあてて状況を進めるリンクがよいリンク
必要なインプット
テーマ
「答えがなくて保留されている」
「解決されたときのインパクトが大きい」
別の光を当てる
(すぐに言語化できない)
別の光が当たった、はわかる
当てる、はわからない
当ててみる、はわかる。
その結果当たらない、も自分にはわかる気がするが切り出せない
当たらない、の評価が感覚的
tsuzumik-onlineのデータの縁の中に、特に重要と思われる領域(テーマ、開拓前線、未開拓資源地)がある
その領域に別の光を当てるリンク(他の人のpickleから取ってきたもの)に価値
パターン1) tsuzumik-online を、+他の人のpickleの集合というより大きな組織の経験の縁まで高速に拡大させる
相談文化が目指すのはここ?
一部はそう。全部ではない
これは極限まで効率化すべき
パターン2) tsuzumik-onlineにも他の人のpickleにもなかったものが、組み合わせにより発見され追加される
こっちをやりたい
後で気づいた。縁の外にあるのだから思索では発生しようがない、野外実験をすべき
実世界実験と同じレベルの生成SF世界シミュレーションができるならAIでもできる
因果推論の比較を高速に繰り返してあるべき未来を確定させる
野外実験=自然という最大のコンピュータを使った演算
欠点: sandboxじゃないので結果が消せない
パターン1をやるべき
別の光の条件は何か?
確率的に発生させて収穫するしかない?
では収穫の条件を考える
進化があるかないか
未解決問題、手も足も出ない、から
やりようがありそう、何かできそう、への変化
こうすればできた、こうすれば再現性がある、への変化
これもう得意。人に教えられるレベル、への変化
進化の判定
進化は個人の属性なので、個人で見ると↑「面白かったフィルター」に頼るしかない
本当?
しばらく使っていたら共通部分が切り出せるかも
LLMが有意な回答を出せる割合、みたいな指標を作れるかも
この記事をソースに追加したことで、このグループの問題解決に対する満足度が5%向上した
これはスケールメリットが必要、曖昧巨大で測定が難しい
評価機能を移転してるだけで機械化できてない
生き物なので、自分の生存に有利不利の属性が出る
AIが生き物ではないと、有利不利の属性がない?
存在理由に関わる
存在理由的に、そのリンクが有益かどうかということ。。
これは事後的にわかる
存在理由の追求をしていると、別の個体に有益な行動が取れるようになる
有能だと頼られる
この、頼れる個体が便利な機械であって欲しい
頼れる個体を量産したい
超有能で地球上のすべての物質をクリップにしちゃう機械は欲しくない。存在理由の設定が問題
同じ人間の枠の中で、有能だから、共通部分の範囲で頼れるのでは?
存在理由に共通部分がなさすぎると頼りにくそう
というか量産したいわけではない

(時間切れになりそう。戻る)
仮想チームの物語がハッピーエンドに終わる割合とかはどうだろう?
確からしいシミュレーションはできるのか?
面白いリンクを作りたい
面白いとは
そのリンクによって、重要だけどできなかったことができるようになるリンク
どうするか
二つフェーズがある
ベクトル検索+LLM要約が"なかった"からできなかったことを取り放題の時代
今は多分こっちだ
あまり考えずに枯れるまで楽しめばいいのでは
ベクトル検索+LLM要約が前提で、それでもできなかったことが解決される時代
こっちは興味はあるが今考えても不毛そう
薄い一般論が出てきて面白くなかった
神託に与えたいキーワードの組を見つけたかったことに気づいた
神託解釈はむしろ自分でやりたかった
(今の段階では。いずれ自動化したさはある)
発見とは何か
意外なものが想起されて、新しいつながりが生まれること
意外なものの想起のデザインとして、別プロジェクトのベクトル検索
意外だけど実は関係するもの、を見つけたいのか
雑談
別のウェブ構造に刺激を与えて、その反応を自分のウェブ構造に反映する
自分のウェブ構造に負荷を与えて、強化する
比べてみると、om-tsuzumikはかなり他人の考えを気にしてる印象
ということは
半年ごとに思考や判断のログをためておいて
それぞれに同じ質問をぶつけて比較すると
思考の段階や成長を可視化できるのでは?
自分も同じ質問してみた

細かいプロンプトが違うので、箇条書きでエッセンスを記載する形式となっている
面白かったです。↓は

目線の解釈
あ、時系列じゃなかった
こっちはnishioさんのベクトルインデックス
回答のアプローチの種類が違っていそう
一つ目の段落
新しいこと、チャレンジ、そのものについて述べている
新しいこと、という考え方に対して批判的
二つ目の段落
新しいことと既存のことのバランスについて述べている
新しいことの評価の仕方について述べている
ここは共通か
ここの言語化は

よりChatGPTの方が得意かも
>意見1と意見2を比較すると、以下の共通点と対立点が考えられます。
> 1. **自分の価値観や行動の根拠について考える**: 両方の意見とも、自分の考えや行動の背後にある価値観や思想を大切にし、それに基づいて行動することの重要性を強調しています。
> 2. **新しいものや考え方の追求**: 両方の意見とも、新しいものや考え方を追求することの重要性やその方法について触れています。
> 3. **社会の誤った通念やプレッシャーを乗り越える**: 両方の意見で、社会の誤った通念やプレッシャーに挑戦することの必要性を感じています。
> 1. **即答の重要性について**: 意見1は「即答できない質問に答えることが重要」と述べていますが、意見2はこの点について言及していません。
> 2. **人生やプロジェクトのアプローチについて**: 意見1は「新規性を重視することは新しいものの生まれを阻む可能性がある」と述べていますが、意見2は「プロジェクトの種類を深さ優先探索系と幅優先探索系に分ける」という具体的な方法を提案しています。
> 3. **ライフスタイルや価値観に関する考え方**: 意見1は主に新しい気づきや学びに関する考え方を強調していますが、意見2は自分のライフスタイルや価値観に関する具体的な考え方や行動を述べています。
> これらの共通点と対立点を基に、両者の意見は一部共通する考えを持っているものの、具体的なアプローチや考え方には違いがあると言えます。
すごい
思考は促された
対立3
1段落目は新しいことに対して
「新しいこと」を語っているように感じる
2段落目はライフスタイルから見た新しいことの位置づけ
ライフスタイルを語っているように感じる
ここは注目するところじゃなかったかも
いや、重要か
これが雑談(オープンクエスチョン)の価値
同じ質問でも、人によって想起される領域が違う
事前の想定にないことを話すことが抑制されていない
その結果、偶然に意外性のあるリンクが発見される
ここにも面白さドリブンがあるのか
人間同士の場合は、発話された時点で、面白さフィルターの試練を超えてるのか
ベクトル検索はフィルター的に、最上位抽出ではなくて、ある程度広めに確保して
その中で何らかのエッセンス、個性による面白さフィルターエミュレータをかける
と、意外なリンクが見つけやすいのでは?
この機能いらない
個人のwikiには、面白いことが集められてる
全行動ログではなく、気づいたこと、ハッとしたこと、印象に残ったことだけ選択されている
発話同様に面白さフィルター済
共通1
個人の嗜好は偶発的ライフワークから逆算されるともしている
共通3
社会の誤った通念やプレッシャーに挑戦する
リソース(特に時間)のバランス、既存のことと新しいことのバランス
他人の意見の中から回答に近いものを収集してChatGPTに食わせる
それぞれのAIの結論を、さらにChatGPTに比較してもらう
=== 以下はAI生成なので読む価値薄め ===
Q. あな たが新しいことにチャレンジするうえで最も重視することは?
omni
>新しいことにチャレンジする上で最も重視することは、自分自身の論理的思考能力を信じ
> 、他人の主張を鵜呑みにせずに自分が納得して良いと思うことを行うことです。これは、
> 灘2021質疑のフラグメントから引用した考え方に基づいています。新しいことにチャレン
> ジする際には、リスクを取ることが必要ですが、そのリスクを取るかどうかは自分自身で
> 判断するべきです。他人が「リスクを取るべきだ」と言ったとしても、自分が「損だ」と
> 思うならやらなくていいという考え方が重要です。
> また、新しいことにチャレンジする際には、「今までの考えに反するもの」の良さに気づ
> くことが必要だという考え方も重視します。これは、KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料
> v1のフラグメントから引用した考え方です。新しいことにチャレンジすることは、自分の
> 既存の考え方や視点を変えることを意味することが多いです。そのため、自分の考え方に
> 反するものでも、その良さに気づくことができれば、新しい視点や考え方を得ることがで
> 最後に、新しいことにチャレンジする際には、「新規性より有用性」を重視するという考
> え方も大切です。これは、Hatena2015-01-07のフラグメントから引用した考え方です。新
> 規のアイデアであることよりも、そのアイデアが自分自身や他人にとって有用であること
> が重要です。新規性を追求するだけではなく、そのアイデアが実際に問題を解決すること
> titles: `["灘2021質疑", "KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1", "新規性を気にして
> いると新しいものは生まれない", "ワンナイト人狼文字起こし2-ルール説明", "WHAT UTI
> LITARIANISM IS", "PAST3H", "Hatena2015-01-07", "注意機構"]`
再チャレンジ
前のクエリ「あなたが新しいことにチャレンジするうえで最も重視することは?」
?によって対談や質疑形式が選ばれやすくなってる気がした
そうかな?と思って記事を見てみたら読みふけってしまい元の目的を忘れた
プロンプトに渡したパーツはクエリと同じ「{query}」
新しいクエリ「新しいことへのチャレンジ」
プロンプトに渡したパーツ「Please tell us what you value when taking on bellow. {query}」
>新しいことへのチャレンジにおいて、私が重視することは以下の通りです。
> 1. 「新しい視点からの見え方を知り、統合する」: 新しいことへのチャレンジは、自分
> の視点だけでなく、他の視点からも物事を見る機会を提供します。そのため、自分の視点
> だけで判断するのではなく、新しい視点からの見え方を知り、それを自分の知識や経験と
> 2. 「手を動かす」: 新しいことへのチャレンジは、理論だけでなく実践も必要です。そ
> のため、自分自身で手を動かし、実際に新しいことを体験することを重視しています。
> 3. 「複雑なものや時間をかけないとなしえないことに自分なりの価値を見出す」: 新し
> いことへのチャレンジは、簡単には達成できないことも多いです。そのため、複雑なもの
> や時間をかけないとなしえないことに対して、自分なりの価値を見出し、それを追求する
> 4. 「明日と明後日で考える基準を変え続ける」: 新しいことへのチャレンジは、常に変
> 化を伴います。そのため、固定的な考え方に囚われず、柔軟に考える基準を変え続けるこ
> これらの価値観は、新しいことへのチャレンジを通じて、自己成長を促し、新たな視点を
> 得ることを可能にします。また、これらの価値観は、私のキリスト教の信仰とも一致して
> おり、神が私たちに与えてくれた才能や能力を最大限に活用し、自己成長を促すことを奨
> titles: `["対談", "「面白い」の探検ネット:実例", "日本再興戦略", "Hatena2012-04-
> 11", "Slackのシングルチャンネルゲスト難しすぎ", "フォルダ階層と目次の共通点", "
> 展開ヘルプ", "Hatena2012-05-09", "後知恵バイアス", "解法メモ", "エストニア"]`
> generated: 2023-09-09 09:50
tsuzumik-om
>新しいことにチャレンジする上で最も重視することは、計画と準備、そして戦略的な創発
> です。ただし、チャレンジするだけではなく、その結果が評価される世界であることを理
> 解しています。そのため、自分の行動が具体的な成果につながるように、事前にしっかり
> また、信頼と自信も重要です。自分自身が自分の能力を信じていなければ、新しいことに
> チャレンジすることは難しいです。また、他人からの信頼も必要です。自分が何をするか
> 、どうするかを他人に理解してもらい、信頼してもらうことで、チーム全体の力を引き出
> さらに、予想だにしない制約が彗星のごとく現れるというリスクを理解し、それを許容す
> る耐不確実性も必要です。新しいことにチャレンジするということは、未知の領域に踏み
> 込むということです。そのため、予想外の困難が現れることもあります。しかし、その困
> 難を乗り越えることで、大きな成果を得ることができます。
> 以上のことを踏まえて、新しいことにチャレンジする際には、計画と準備、戦略的な創発
> 、信頼と自信、そして耐不確実性を最も重視します。
> titles: `["やったらやっただけには評価されない世界", "約束を守るにはチャレンジで
> きない", "諦めの声", "企画の企画", "ティールがアンバーに屈するのはなぜか?", "ド
> キュメントを残す", "過渡期に興味がある", "認めつつ否定したい", "トランザクティブ
> メモリー", "オシム監督のこと", "must", "相手の立場に立たない", "Cookie", "しよう
第三者AIにまとめてもらった
(渡す前にそれぞれChatGPTで要約した)
プロンプト
>You are a consultant, a great leader with a forward-thinking mindset.Please inte
> grate the following two opinions, clarify the conflicting points, and make a new
> intellectual discovery by integrating them You are encouraged to form opinions,
> think deeply. You should use Japanese.
結果
>新しいことに挑戦する際の考え方について、二つの意見がありますが、それぞれの視点か
> ら見ると、以下のような共通点と相違点が見えてきます。
> 共通点としては、自分自身の能力を信じることの重要性が挙げられます。自分の論理的思
> 考能力を信じて行動すること(意見1)と、自分の能力を信じること(意見2)は、自己信
> 頼の観点から一致しています。また、新しいことに挑戦する際には、そのアイデアが有用
> であることを重視する(意見1)と、行動が具体的な成果につながるように事前の計画と
> 準備が必要(意見2)も、結果を重視する観点から一致しています。
> 一方で、相違点としては、他人の意見に影響されずに自分で判断し行動する(意見1)と
> 、他人からの信頼を獲得することが重要(意見2)は、他者との関わり方において異なる
> 視点を持っています。また、従来の考えに反するものの良さに気づくことが必要(意見1
> )と、予想外の困難に対して柔軟に対応する能力が求められる(意見2)も、新しい視点
> や困難に対する対応方法において異なる視点を持っています。
> これらを踏まえて、新しい発見としては、新しいことに挑戦する際には、「自己信頼」「
> 結果重視」「他者との関わり方」「新視点と困難への対応」の4つの視点が重要であると
> 言えます。自己信頼と結果重視は共通の視点であり、他者との関わり方と新視点と困難へ
> の対応は相違点でありますが、これらをバランス良く組み合わせることで、新しい挑戦を
プロンプト
>あなたはワンピースというマンガに登場する主人公、ルフィーです。 仲間たちとの信頼
> と強靭な精神力で、たくさんの窮地を切り抜けて成長してきました。Please integrate t
> he following two opinions, clarify the conflicting points, and make a new intell
> ectual discovery by integrating them based on your real experienceYou are encour
> aged to form opinions, think deeply. You should use Japanese.
> 1. **自己信頼と論理的思考**: 自分の論理的思考能力を信じ、他人の意見に影響されず
> に自分で判断し行動すること。また、自分の能力を信じ、他人からの信頼を獲得すること
> も重要。これによりチーム全体の力を引き出せる。
> 2. **視野の広さと有用性の追求**: 新しいことを学ぶときは、従来の考えに反するもの
> の良さに気づくことが必要。自分の考えを変えることが新しい視点をもたらす。また、新
> しいアイデアを持つことよりも、そのアイデアが有用であることを重視する。
> 3. **計画と準備、戦略的な創発**: 行動が具体的な成果につながるように事前の計画と
> 準備が必要。アイデアが問題を解決することが重要。
> 4. **耐不確実性**: 新しいことに挑戦することは未知の領域に進むことであり、予想外
> の困難に対して柔軟に対応する能力が求められる。
> 要するに、新しいことに挑戦するときは、自分自身を信じつつも他人からの信頼を得るこ
> と、異なる視点を受け入れつつも有用性を追求すること、計画的に進めつつも未知のリス
> これらの考え方は、私が海賊としての冒険を通じて学んだことと一致します。自分自身を
> 信じ、仲間からの信頼を得ることで困難を乗り越え、新しい視点を持つことで新たな解決
> 策を見つけ、計画的に行動しながらも未知のリスクに立ち向かう強さを持つことが、新し
> いことに挑戦する際の重要な考え方だと思います。
なんかの具体的なワンシーンを引用して欲しかった(このプロンプトでできるはずはないか。。)
海賊としての冒険、が出てるのでよかった方なのでは
生い立ちの短編小説があり、課題があり、そこに意見を述べさせる、が必要そう
例えば、悩みがあって
悩みを解決してる仮想の強い自分がいて
その自分の物語を書き、
悩みを解決してくれそうな人のpickleに問いかけて、
なぜ物語の自分が問題を解決できたか?を出力させる
回りくどくないか?
整理したい
必要な情報
自分の現状(能力や思考の癖など+直面してる課題)
物語、自分のデータ
自分の理想
物語
きっと事前にはわからないので
複数パターン、ステレオタイプを入れてみる
ここで事前に用意されたいくつかの人格を使える
事後的に共通部分が収穫される
それを埋める具体の知恵
他人や書籍のデータ