パクチーとAIでどうやって短歌を詠めばいいんだ
あらすじ：SF短歌の題として、いらすとや×AIで題を作ることにした
ランダムで出たのはこちら→パクチー・コリアンダーのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや
パクチーとAIでどうやって短歌を詠めばいいんだ
さすがだ・・・
パクチーとAIとを合わせての発想が思い浮かばないなあ
>高い人気と議論: パクチーは世界中で愛される一方で、好き嫌いが分かれる食材です。同様に、AIも大きな注目を浴びる一方で、技術の進歩や倫理的な問題についての議論が絶えません。
たしかに
> 独特な特性: パクチーはその独特な香りと味わいで知られています。AIもまた、人間の知能を模倣する一方で、独自の特性や学習能力を持っています。
> 多様性と応用範囲: パクチーは様々な料理に使われ、世界中の多くの文化で重要な食材として認識されています。同様に、AIもさまざまな分野に応用されており、医療、ビジネス、交通、エンターテイメントなど幅広い領域で活躍しています。
> 進化と改善: パクチーの好みは個人によって異なり、また食文化の変化とともに変化してきました。AIも同様に、進化し続ける技術であり、新たな改善やアルゴリズムの発展によって、より優れたパフォーマンスが期待されています。
なるほど～
こういうのできるのすごいなぁ
独特さ、癖になる感じを踏まえて短歌を詠みたいぞ
パクチーは香りが一番独特
AIは……AIの独自な感性
パクチーの香りのごとく独特な、AIのセンスにおどろかされる
駄作！
SF要素は？
もっとサイバーパンクにしよう
フレーバーテキスト：ネオン街…屋台…味の薄いエスニック料理、主人公の喉の上で、かつて口にしたオーガニックパクチーの香りが一瞬だけよぎる。AIに問う、パクチーの味を……
どういう情景やねん
うーん、ちょっとちがうんですよねえ。
75のパーツ
バイオパッタイ味うっす
ここまで来て要素が多すぎる気がしてきた
31字の短詩形文学であるのだし、伝えたいことを絞るとよさそう
ネオン降る場末のパッタイ胃に流し 喉は懐かしむパクチーの味
説明されないとサイバーパンク感が出てない。うーむ
ところでAIは？？？