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PullRequestの手引き

Pull Requestをつくる
十分な説明になるタイトルをつける
それだけで完結した説明文を書くようにする
Pull Reqには、動機や目的があるはずある。それを書く
「問題 → 解決」か「背景 → 提案」という構成を使うとよい
実装方法について説明する
コードをみれば自明な場合は、「コードを見てほしい」と書く
関連するサイトやissueのリンクを貼る
スクリーンショットは必須
画像はURLではなく画像が展開されるようにしたほうが良い
Gyazoからmarkdownでコピー、もしくは ![](画像URL)
やらないことがある場合はリストで明示する

作業中のPull Request
作業途中でも積極的にPRをつくる。ほかの人が作業内容や進捗を追いやすくなる
作業途中の場合は、issue labelに WIP In Progress をつけて作業途中であることを明示する
リポジトリによってlabelが違うので統一しておいたほうが良さそうshokai
2020-10-26 hiroshi 現在は draft 状態で pull request 作成して、 review 後の修正も Review/QA 外せばよいと思ってるので要らないと思う

レビュー
レビュー依頼であることを明示する
ZenHub 使う場合は Review/QA に移動するのがよさそう hiroshi
レビュワーはレビュー完了であることを明示する
ZenHub ... -> Done hiroshi
誰かひとりから「LGTM」「よさそう」などのメッセージをもらうとレビュー完了
PRがマージはとてもめでたいことなので画像などを使って最大限盛り上げる
便利な画像集
レビュー完了したら基本的にPR主が自分でマージする
mergeしたらなるべく早くrelease → リリースルール
たくさんコメントがある場合、 [MUST] , [SHOULD] , [MAY] , [質問] などと書くと修正必須なのか、すべきなのか、どちらでもよいのか、伝わって便利です。

よいPull Requestの例
現在の問題と新しい解決が簡潔明瞭
スクリーンショットがあり分かりやすい
動作確認方法が書いてあるので、レビューしやすい。影響範囲をどう捉えているかわかる
sentryへの送信というわりと検証が難しいものをlocalhostから送信して試している
試し方が書いてある(のでレビューアーも再現可能)
スクショが貼ってある