分散しがちな情報の管理にScrapboxを使う
例
講演会の案内資料と講演内容と写真
大抵別のところにあると思われる
どれかひとつがみつかったら残りもみつかると便利
シラバスと講義資料と提出レポートと成績表
全部Scrapboxにしたら超便利だった

出張理由、出張関連業務、出張申請、出張予定、出張者情報、出張日程、出張先情報、出張先地図、出張経費、出張先議事録、出張先担当者連絡先、出張写真、出張報告、...
普通は相当バラバラに管理されてると思う
そもそも何故出張するのか、みたいな資料も別のとこにあるだろう
Notaの場合、Scrapbox上に無いのは経費ぐらいじゃないか
こういう話は沢山あるはずなので、いろんな例を収集しておけばどうだろう
普通のオフィスで文書検索したときハマりがちなことなど
多いと思う
ドキュメントの活用という観点が抜けている
一般にどうしてるんでしょうね?
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それを解決できると言えば響くことがあるかも
あとは組織内では、
pagerankが効かないので検索結果の順位をいい感じにする方法がない
どういう資料が有るのか想像できる場合はPageRankは要らないのでは
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