OpenAPI Specification
歴史
Swagger Specification 2.0 が OpenAPI Specification 2.0 に
記述には次のフォーマットを利用できる
文書記述には任意のテキストエディタを使用できる
OAS を元に API リファレンスマニュアルを生成する方法
コードの自動生成にも利用できる
クエリパラメータ、ボディパラメータ、レスポンスボディを含めて、すべてのデータを
JSON Schema で表現
再利用可能なコンポーネントの定義
components
で定義して $ref
で参照
スキーマは components
の中の schemas
で
パラメータは parameters
参考文献