『Web API の設計』 で紹介された REST API の設計方法
4 つのステップ
各リソースとそれらの関係を特定する
アクション、パラメータ、戻り値を特定する
リソースのパスを設計する
パスの要件は一意であることのみ
デファクトスタンダードとしては、 /resources/{resource-id}
の形式
アクションを HTTP で表す
API のデータ設計
リソースを設計する
プロパティには、名前と型と必須かどうかの情報が必要
オプションで追加の説明も
アクションリソースというような妥協点もある
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個人的にはアクションリソースも
REST の概念の中に入ってるのかなと思ってるけど、そんなことないのかな