この一連のつぶやきは、人間の認識や思考の在り方について、量子力学の「粒子と波動の二重性」をメタファー（比喩）として用いて考察しています。

中心的なアイデアは以下の通りです。

1. 何かが「広がって薄くなる」ことを、私たちは「減少」や「0に近づくこと」と捉えがちだが、それは必ずしも正しくない。

2. 量子力学において、粒子は「一塊の密集した粒」のように見えるが、実際には波動としての性質も持っている（粒子と波動の二重性）。

3. 同様に、人間の精神も「一人の個人の中に密集して存在している」と捉えられがちだが、本当にそうなのかと問いかけている。

4. AIは「深さと広さはトレードオフではない」と指摘しているが、これは人間の認識の在り方を問い直す示唆になっている。

つまり、私たちが「個別の存在」と捉えているものが、実は「広がりを持った存在」である可能性を示唆しています。ただし、量子力学の理論の詳細には立ち入らず、あくまで人間の認識の在り方を問い直すためのメタファーとして用いられています。

このように、専門的な理論を巧みに比喩に用いることで、人間の思考の枠組みを問い直す興味深い考察となっています。

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2023-09-08

似たものを体験過程と意味の創造の勉強会で語った気がする

あったdeterminedでもindeterminateでもない

この「広がった薄いところ」を「0に近い値だから0だ」と思ってしまう、だから広がって薄くなることを減少だと思ってしまう

と粒子と波動の二重性を見て思った

AIは視野に関する話題だと解釈して「深さと広さは必ずしもトレードオフではない」と反論している

メタファーなので量子力学とは何の関係もないから「粒子と波動の二重性」という言葉を使わない方がいいかもしれないな

一塊の密集した粒のように認識しているそれは本当にそうですか？という問い

粒なら二つのスリットを同時に通ることはできないはずだ、しかし一光子ずつ発射しても干渉縞はできる

実は波動でもあった

同様に、人間の精神も一人の個人の中に密集して存在しているかのように認識しているが、本当にそうですか？という話

量子力学関係ないって言ったけど関係あるじゃん

量子力学の理論の詳細は関係なくて、人間が意外なことに気づくプロセスの歴史的経緯の方にウェイトがあるんだな

__BELOW_IS_AI_GENERATED__

薄くなることで広くなる 2023-09-06 21:19

「薄くなることで広くなる」というノートは、物事の範囲や視野を広げるためには、深さを薄くすることが必要であるという考え方を示しています。

このノートは、フラグメント「視野が狭い」や「心が疲れているときには視野が狭くなり、世界が狭くなる」などと関連性があります。これらのフラグメントは、視野や認識の範囲が狭まると、物事の理解や認識が制限されるという考え方を示しており、ノートの主張と一致します。

このノートは、物事を広く見るためには深さを薄くするという視点を提供します。しかし、これは一面的な視点であり、深さと広さは必ずしもトレードオフの関係にあるわけではないと考えられます。深く理解することで、より広い視野を持つことも可能です。

「深さと広さは必ずしもトレードオフではない」

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