自己紹介
このページの目的: ちょこっと自己紹介しないといけない時用にScrapboxで作っておく
著書 エンジニアの知的生産術(4冊目)
フォーマルな肩書
複業(パラレルキャリア)
サイボウズ・ラボ 主幹研究員
その他
未踏スーパークリエータ
博士(理学)
技術経営修士(専門職)
知的財産管理技能士(2級)
未踏ジュニア
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短い自己紹介、いくつかのパターン
NISHIO Hirokazu earned his Ph.D. in Science in 2006. He has been conducting research at Cybozu Labs since 2007, focusing on software that enhances teamwork and intellectual productivity. He has written books on programming languages and intellectual productivity, which have been translated into Chinese and Korean. He obtained a Master's degree in Technology Management in 2014. Since 2015, he has served as a board member of the Mitou Foundation and is also the founder of Mitou Junior, which supports IT projects by creators under 17 years old with funding and mentoring. He is the leader of the Japanese translation project for the Plurality book. (FtC Speaker)
2006年、24歳で博士(理学)取得。2007年よりサイボウズ・ラボにて、チームワークや知的生産性を高めるソフトウェアの研究、今に至る。2013年「コーディングを支える技術」2018年「エンジニアの知的生産術」を出版。中国語や韓国語に翻訳される。2014年技術経営修士取得。2015年より一般社団法人未踏の理事を兼任。2024年「エンジニアの知的生産術」第5刷。
2006年、24歳で博士(理学)取得。2007年よりサイボウズ・ラボにて、チームワークや知的生産性を高めるソフトウェアの研究、今に至る。2013年「コーディングを支える技術」2018年「エンジニアの知的生産術」を出版。2014年技術経営修士取得。2015年より一般社団法人未踏の理事を兼任。2018年より東京工業大学 特定准教授を兼任。
灘2021講演準備: 灘校 52 回生。2000年京大情報学科に入学。2年で未踏事業に採択され、3年でNAIST博士前期課程に飛び級入学。その後2回の短期修了を重ねて24歳で博士(理学)取得、東京大学で1年のポスドクを経て、2007年サイボウズ・ラボに就職。会社員の傍ら東工大で技術経営修士を取得(2014年)。2015年より一般社団法人未踏の理事を兼任。2018年より東工大の特定准教授を兼任。著書に「コーディングを支える技術」「エンジニアの知的生産術」などがある。
2006年、24歳で博士(理学)取得。2007年よりサイボウズ・ラボにて、チームワークや知的生産性を高めるソフトウェアの研究に従事。著書に「コーディングを支える技術」「word2vecによる自然言語処理」など。2014年技術経営修士取得。2015年より一般社団法人未踏の理事を兼任。2017年よりBeProudにて機械学習関連の技術顧問。2018年より東京工業大学 特定准教授。
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ローンディール, 2018)2006年、24歳で博士(理学)取得。2007年よりサイボウズ・ラボにて、チームワークや知的生産性を高めるソフトウェアの研究に従事。著書に「コーディングを支える技術」「word2vecによる自然言語処理」「エンジニアの知的生産術」など。2014年技術経営修士取得。新しい働き方に関心を持ち、サイボウズに勤めながらパラレルワークを始める。2015年より一般社団法人未踏の理事を兼任。2017年よりBeProudにて機械学習関連の技術顧問を兼任。2018年より東京工業大学 特定准教授を兼任。
(ISPIM, 2018) Dr. Hirokazu NISHIO is a Doctor of Science. Research Director at Cybozu Labs Inc. Concurrently serves as a Visiting Associate Professor at the Tokyo Institute of Technology, Department of Technology and Innovation Management / Department of Innovation Science, School of Environment and Society.
2002年(20歳)、初年度の未踏ユースに採択される。 24歳で博士(理学)取得。2007年よりサイボウズ・ラボにて、チームワークや知的生産性を高めるソフトウェアの研究、今に至る。2013年「コーディングを支える技術」2018年「エンジニアの知的生産術」を出版。2014年技術経営修士取得。2015年より一般社団法人未踏の理事を兼任。2018年より東京工業大学 特定准教授を兼任。
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pluralitybook) Hello everyone! My name is NISHIO Hirokazu. I serve as a researcher at Cybozu, a company creating software that enhance teamwork. Additionally, I am a board member of the Mitou Foundation, where we support ambitious student IT projects in Japan.
One of my contributions was translating the keynote speech for Plurality Tokyo, delivered by Audrey Tang, into Japanese. I'm interested in "broad listening" – I feel it as a form of human augmentation that paves the way for improved mutual-understanding and decision-making at all levels (national, communal, or organizational.)
I feel this translation project is an opportunity to bridge gaps and foster mutual understanding across linguistic boundaries. This sentiment aligns with the "PLURAL THINKING" concept articulated in "WHY I AM A PLURALIST" by Glen Weyl(2022)
Taka invited me to Plurality Tokyo last year, where I first learned about Plurality. I believe Plurality is an important concept, so I'm working on a Japanese translation project for it.
Amazon著者セントラル
>24歳で博士(理学)を取得。2007年よりサイボウズ・ラボにて研究に従事。「セキュリティ&プログラミングキャンプ2011」にてプログラミング言語クラスのクラス長を務める。ソフトウェアによる知識創造の効率化、ソフトウェアの設計と進化に関心がある。著書に『Jythonプログラミング』、WEB+DB PRESS Vol.60特集『プログラマが知るべき言語設計の基礎知識』『コーディングを支える技術』などがある。
古いな
>24歳で博士(理学)を取得。2007年よりサイボウズ・ラボにて研究に従事。主幹研究員。ソフトウェアによる知識創造の進化に関心がある。著書に『コーディングを支える技術』『エンジニアの知的生産術』などがある。Audrey Tang, Glen Weylらの『⿻ 數位 Plurality: The Future of Collaborative Technology and Democracy』の日本語化プロジェクトリーダー。一般社団法人未踏の理事を兼任する。
こんな感じかな
更新した
メンテしてないな〜
東京工業大学 特定准教授(2018/4~2024/3)
特定准教授の所属はフルに書くと長いので普段は省略している
東京工業大学 環境・社会理工学院 イノベーション科学系 技術経営専門職学位課程 特定准教授
Visiting Associate Professor
写真
2013/4/24
2014年05月
>24歳で博士(理学)を取得。2007年よりサイボウズ・ラボにて研究に従事。「セキュリティ&プログラミングキャンプ2011」にてプログラミング言語クラスのクラス長を務める。ソフトウェアによる知識創造の効率化、ソフトウェアの設計と進化に関心がある。著書に『Jythonプログラミング』、WEB+DB PRESS Vol.60特集「プログラマが知るべき言語設計の基礎知識」などがある。
> サイボウズ・ラボのエンジニア。個人やチームの生産性をどうすれば高めることができるかを研究し,未来のグループウェアの研究開発をしている。プログラミング言語の多様性と進化にも強い関心があり,2013年に出版した『コーディングを支える技術』はベストセラー,重版を経て,韓国語版が出版された。
>24歳で博士(理学)を取得。2007年よりサイボウズ・ラボ。個人やチームの生産性を高める方法を研究開発をしている。プログラミング言語の進化による生産性向上にも関心があり、2013年に『コーディングを支える技術』を出版、中国語、韓国語に翻訳される。2014年技術経営修士取得、『word2vecによる自然言語処理』出版。2015年より一般社団法人未踏の理事を兼任。2018年より東京工業大学 特定准教授を兼任。
機械学習・データサイエンス的文脈
最初の本
2008年 Javaで実装されたPython処理系Jythonの本
Javaの硬さとPythonの柔らかさのいいとこ取りをする的な話(在庫なし)
2011年 特集:言語設計の基礎知識
個別の言語ではなく、言語の設計思想(何を目的として作られたか)を知ることで、色々な概念をよりよく理解しようという話。読みたい人は過去全部のPDFが入った総集編を買うのがオススメ。
アントラッドにて
3D仮想空間の中でエージェントと環境の相互作用や遺伝的アルゴリズムなどを実装。
ASIAGRAPHで受賞したVirtual Starの続編
展示されているのを見てやっぱり物理的な形があると見栄えがいいなぁと思ってフォトアクリル加工した
中国語自己紹介