物理的身体から解き放たれた顔アイコン
>物理的身体から完全に解き放たれた顔アイコンとは…?
これでいいのではw
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物理的身体から解き放たれた顔アイコン
物理的身体から完全に解き放たれた顔アイコンとは…?
さんみたいなオリジナルキャラのアイコン?
写真からの自動生成アバター
雰囲気残ってて面白いのでしばらくアイコンにしてみる
そんなところにたまたまTwitterで写真からのアバター作成の話が流れてきて「とりあえずこれをアバター(アイコン)にしたらいいのでは」となったという流れ
自分のアイコンを自分として認識できないw
あ、自分でも慣れないんだw
たしかに他の人の例を考えると数日で慣れたな。
たまに自分の認知を混乱させないと適応能力が落ちるのではないかという謎の気持ちがあるw
必要な能力なのだろうかw
確かにアイコンを変える人はアイコンを変える人という認識になるので変わっても「またか」となるが、そうでない人はしばらく「慣れない…」が続く
例えばマウスが壊れたので電気屋に行って、たまたま目に入ったトラックボールを買って帰るとか(実話)
「あるやり方に慣れ親しんで、それを当然と思い込んでいる自分」に気づくと変えてみたくなる感じ
なるほど、確かに「
当たり前」に気付くのは大事だ
物理的身体から解き放たれた顔アイコン
身体性のない顔アイコン思いついたよ
前のよりわかりやすくないですかw
草
アイコンを見てまず「誰だこれ」と思って、記述を見て「nishioさんだろうな」と見当がついて、user pageにいって答え合わせができました
わかりやすい
顔というと現実の顔を想像するけどこれも確かに顔だ
社会とのレガシーインターフェースとして「実名+顔写真」は今後も使うだろうけど、実名である必要のないところではこっちで活動していこうかな〜