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技術とは何だろうか
技術とは何だろうか 三つの講演
>20世紀最大の哲学者マルティン・ハイデガーが第二次大戦後に行った「技術」をめぐる三つの講演。瓶(かめ)や橋、家屋といった身近な物から出発し、それらの物がどのようなあり方をしているのかを考え、ついには「世界」に到達する講演「物」と「建てること、住むこと、考えること」、そしてモノとヒトを資源として用いながら膨張を続ける現代技術のシステムを問う「技術とは何だろうか」。第一級の研究者による決定版新訳!
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「技術とは何だろうか」が"The Question Concerning Technology"なのは最初気づいてなかった。
「物」はユージンジェンドリンが非論理的段階としての現象学で言及してたものかも