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大きい壁が欲しい
壁に情報(付箋)を貼るメタファー
情報をならべて一覧性を高めることは有用
これはKJ法の基本コンセプトラベル並べ
しかし情報を貼りつけた物理的な壁は持ち歩くことができない
使える壁のスペースに限りがある
VRなら「壁を持ち歩ける」
片付けないでよい
無限に壁や机が沸いてくる
知的生産性向上ツールとしての有用性
無限に壁や机の表面を使えることも今の延長線上の有用さだが、視点の自由度が上がることのメリットが大きい
大きい壁が無限に何枚もあって壁に貼られた付箋をクリックするだけで別の壁にテレポートできる
壁に貼られた付箋の、その場所に立って周りを見渡すこともできる。 関連: 物理からの自由
」ってメタファーは物理的な制約にだいぶ縛られている
3次元的に移動できるスキューバダイビングのメタファーの方が良いのではないか
もちろん深く潜らないで水面だけで活動すれば壁と同じような使い方もできる