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いいよどみ
この後90秒いいよどんで、それから長文を書いている

>クリーンランゲージ的には、いいよどみこそが言語化されてないものを言語化させるうえで重要な時間
>新しい気づきはいいよどみから生まれる、即答できない質問に答えることが重要である
>じっくり考えて出された答えは面白い さっさと出てきた答えは面白くない

>ユージン・ジェンドリン...1960年代に、ジェンドリンと仲間は、「カウンセリングを受けて、効果のある人とあまり効果のない人がいる、その差がどこから出てくるのか。」を研究していました。
> 何百回分というカウンセリングの録音テープを分析したところ、すばらしい発見をしたのです。...カウンセリングの効果を左右する要因は、クライエント(相談者)のある特徴でした。「クライエントが、言いよどむような独特の話し方をしているかどうか」だったのです。
> その人たちは言いよどみながら、自分の心を探索していました。
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いいよどみをポジティブに捉える人とネガティブに捉える人がいる
ポジティブに捉える人: いいよどみの後に面白い洞察が現れることを経験し、期待している
ネガティブに捉える人: よどみなく喋りまくる人をすごい人だと認識する

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