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「ボードゲームとしてのクリーンランゲージ」とは


keiあなたはこの会話で何がどうなるとよいのでしょう?
human「ボードゲームとしてのクリーンランゲージ」についてもう少し詳しく言語化したい
keiその「クリーンランゲージ」は、どんな「クリーンランゲージ」ですか?
human元々のクリーンランゲージは人が人と会話するものだった。それをチャットボットの形で実現した。ChatGPTを使って会話を自然にしたんだけど、価値から遠ざかったように感じている。実は「会話」ではなく「ボードゲーム」と捉えるのが適切なのではないか、これが前回の気づき。
keiその「クリーンランゲージ」について、他に何かありますか?
humanボードゲームっていっても比喩的な表現で、文字通りのボードゲームを作るわけじゃない
keiその「ボードゲーム」は、どんな「ボードゲーム」ですか?
human今は対話のメタファーでチャット画面みたいなUIにしているけど、ボードゲームであれば人間が覚えておかなくてもいいように情報を提示するべき
keiその「ボードゲーム」について、他に何かありますか?
human「状況」や「目標の達成度合い」や「目標に近づいたこと」がわかりやすく可視化される必要がある
keiその「達成度合い」は、どんな「達成度合い」ですか?
human「気づきを得ること」や「ネクストアクションが決まること」が大事、後者は一つでよいので、後者を最終ゴールとするのが良いと思う。ただしネクストアクションを決めなくてよいケースもある気がするのでどうするかは悩みどころ
keiその「後者」は、どんな「後者」ですか?
human「ネクストアクションの言語化」これは達成したら一発クリアで良い気がする。チャットを続けないでそのアクションの実行に移った方がいいから。「気づき」は3ポイント獲得でクリアとかかな?
keiその「ネクストアクション」は、どんな「ネクストアクション」ですか?
human次に何をやるかが決まること
keiその「次に何をやる」は、どんな「次に何をやる」ですか?
humanモヤモヤして言語化できず悩んでる時って霧の中で立ち止まっているようなもの、だけど立ち止まっていると景色が変わらないので、同じ状態が継続する。次に何をやるかは本質的には重要ではなく、何かをやる気持ちになって前進することが大事
keiあなたが価値を感じているのは何ですか?
human悩みが解消されて行動につながること
keiその「行動」は、どんな「行動」ですか?
humanなんでも良い。本人がそれをやる気持ちになっていることが重要。
keiその「気持ち」は、どんな「気持ち」ですか?
human熱意?モチベーションが高まっている状態
keiその「熱意」は、どんな「熱意」ですか?
human行動のエネルギーみたいなイメージ
keiその「行動」について、他に何かありますか?
human行動が結果に繋がるんだよな、行動しないで批評をすることに対してネガティブに感じている
keiその「行動」は、どこにありますか?
human人の中から出てくる
kei
> 行動が結果に繋がるんだよな、行動しないで批評をすることに対してネガティブに感じている
この「行動」は、どこから来るのですか?
human目標がモヤモヤしてると見えないのだけど、ハッキリしてくると出てくる、モヤモヤの目標から分かれて形を取る
keiその「目標」は、どんな「目標」ですか?
human人生で達成したいこと
kei
> 行動が結果に繋がるんだよな、行動しないで批評をすることに対してネガティブに感じている
あなたはこの「行動」をどう知るのですか?
human自分が行動してるかどうかはわかる。他人の行動はしばしば公開されてないから観測できない。「試行錯誤は見えにくい」というやつ。なので他人がやってるように見える行動の何倍も行動しなければ同じ行動量にはならない。
keiその「行動」は、どのあたりにありますか?
human自分の周りかなー
kei
> 自分が行動してるかどうかはわかる。他人の行動はしばしば公開されてないから観測できない。「試行錯誤は見えにくい」というやつ。なので他人がやってるように見える行動の何倍も行動しなければ同じ行動量にはならない。
この「行動」は、何のようですか?
human行動が報酬に一対一対応しない。行動が必ず結果に繋がるわけではないからだ。だから報酬を期待していると行動に報酬が与えられなかった時にやる気が失われてしまう。宝くじとかガチャをイメージしたけど、ちょっと違う。当たりくじでなかったとしても行動した時点で満足を感じるものである必要があるんだ。なんだろうな、これ。ゼリービーンズかな?
keiその「行動」に関して、何が起こるとよいですか?
human行動が見えてない状態からだと、見えた方がいい。行動が見えてるなら、それをやることに熱意が湧くといい。
keiその「熱意」について、他に何かありますか?
human(今回の会話はネクストアクションに繋がらなさそうだな
human要約して
kei
元々のクリーンランゲージは会話用で、チャットボットの形で実現された
対話ではなくボードゲームとして実現し、情報の可視化が大事
「気づきを得ること」は3ポイント獲得でクリア、ネクストアクションは一つを最終ゴールとする
何かをやる気持ちになって前進することが大事。行動が見えて少しでも行動しておく必要がある
行動が報酬に一対一対応しないが、行動した時点で満足を感じるものである必要がある
「ゼリービーンズかな?」
次に何をやるかはモヤモヤして見えないが、一度行動を起こして目標が明確になった時点で考える。
次のアクション:行動するところから始める

human(そうだよねぇ、現状ではGPTもネクストアクションを見出せないよねぇ
human情報の可視化に関して掘り下げよう。
keiその「可視化」は、どんな「可視化」ですか?
humanメタファーの登場は気づきに近づいている。今回はまだ可視化してないけど、キーワードごとの発展度合いは可視化されるといいかも。可視化してないので気づいてないが、アルゴリズムの改善につながるかもしれない。キーワードごとのスコアも可視化した方がいいかも。
keiその「可視化」について、他に何かありますか?
human単に可視化するだけでもデバッグや改善の助けになる。一般ユーザーの利用に関しては謎にたくさん出てても混乱するから隠すのが必要。開発者オプションでオンオフしたらいいね。
keiその「可視化」は、どこにありますか?
humanまだない。スマホの画面に出すと狭い。スマホだとタブ、PCだと横並び、とかかな
kei
> 元々のクリーンランゲージは人が人と会話するものだった。それをチャットボットの形で実現した。ChatGPTを使って会話を自然にしたんだけど、価値から遠ざかったように感じている。実は「会話」ではなく「ボードゲーム」と捉えるのが適切なのではないか、これが前回の気づき。
この「クリーンランゲージ」は、どこにありますか?
humanクリーンランゲージの要素が可視化のどこにあるかというと、二つあって、話のスタックとキーワードの発展度だな。これは人間相手のコーチングではやったことがあるけど、Keichobotでのチャットログで機械的に可視化したことはない。まずは手動でやってみて、それから機械的な可視化の方法を考える。これネクストアクションだな
keiあなたはその「クリーンランゲージ」をどう知るのですか?
human要約して
kei
ボードゲームとしてのクリーンランゲージが実現できるかもしれないことに気づく。
行動を促すことが大切であることに気づいた。
目標と報酬の直接的な一致は重要ではなく、行動そのものに楽しみや満足感を見出すことが求められる。
チャットボット上での情報の可視化を検討している。発言のスタックとキーワードの発展度が主要な要素であると考えられる。
手動で可視化した後、機械的な方法を考える必要がある。
ネクストアクションは、可視化の手動実施および機械化方法の検討である。
human(OK

話のスタック

keiあなたはこの会話で何がどうなるとよいのでしょう?
human「ボードゲームとしてのクリーンランゲージ」についてもう少し詳しく言語化したい
keiその「クリーンランゲージ」は、どんな「クリーンランゲージ」ですか?
human元々のクリーンランゲージは人が人と会話するものだった。それをチャットボットの形で実現した。ChatGPTを使って会話を自然にしたんだけど、価値から遠ざかったように感じている。実は「会話」ではなく「ボードゲーム」と捉えるのが適切なのではないか、これが前回の気づき。
keiその「クリーンランゲージ」について、他に何かありますか?
humanボードゲームっていっても比喩的な表現で、文字通りのボードゲームを作るわけじゃない
keiその「ボードゲーム」は、どんな「ボードゲーム」ですか?
human今は対話のメタファーでチャット画面みたいなUIにしているけど、ボードゲームであれば人間が覚えておかなくてもいいように情報を提示するべき
keiその「ボードゲーム」について、他に何かありますか?
human「状況」や「目標の達成度合い」や「目標に近づいたこと」がわかりやすく可視化される必要がある
keiその「達成度合い」は、どんな「達成度合い」ですか?
human「気づきを得ること」や「ネクストアクションが決まること」が大事、後者は一つでよいので、後者を最終ゴールとするのが良いと思う。ただしネクストアクションを決めなくてよいケースもある気がするのでどうするかは悩みどころ
keiその「後者」は、どんな「後者」ですか?
human「ネクストアクションの言語化」これは達成したら一発クリアで良い気がする。チャットを続けないでそのアクションの実行に移った方がいいから。「気づき」は3ポイント獲得でクリアとかかな?
keiその「ネクストアクション」は、どんな「ネクストアクション」ですか?
human次に何をやるかが決まること
keiその「次に何をやる」は、どんな「次に何をやる」ですか?
humanモヤモヤして言語化できず悩んでる時って霧の中で立ち止まっているようなもの、だけど立ち止まっていると景色が変わらないので、同じ状態が継続する。次に何をやるかは本質的には重要ではなく、何かをやる気持ちになって前進することが大事

nishioここは機械的にスタックにするととても深い
意味的には
「後者」=「ネクストアクションの言語化」
「ネクストアクション」=「次に何をやる」
という単なる言い換えがあるのでもう少し浅い
こういう深さ優先の迷子になった時に下記のように切るのは良い手
本当はスタックが深くなりすぎないようにキーワード選択できるともっといいのだが
いや、深いところでの「ネクストアクション」に関してはもっと早い段階で出てるキーワードなので、これは「最初に出た段階の子として可視化する」で浅いスタックになるのか


keiあなたが価値を感じているのは何ですか?
human悩みが解消されて行動につながること
keiその「行動」は、どんな「行動」ですか?
humanなんでも良い。本人がそれをやる気持ちになっていることが重要。
keiその「気持ち」は、どんな「気持ち」ですか?
human熱意?モチベーションが高まっている状態
keiその「熱意」は、どんな「熱意」ですか?
human行動のエネルギーみたいなイメージ
keiその「行動」について、他に何かありますか?
human行動が結果に繋がるんだよな、行動しないで批評をすることに対してネガティブに感じている
keiその「行動」は、どこにありますか?
human人の中から出てくる
kei
> 行動が結果に繋がるんだよな、行動しないで批評をすることに対してネガティブに感じている
この「行動」は、どこから来るのですか?
human目標がモヤモヤしてると見えないのだけど、ハッキリしてくると出てくる、モヤモヤの目標から分かれて形を取る
keiその「目標」は、どんな「目標」ですか?
human人生で達成したいこと
kei
> 行動が結果に繋がるんだよな、行動しないで批評をすることに対してネガティブに感じている
あなたはこの「行動」をどう知るのですか?
human自分が行動してるかどうかはわかる。他人の行動はしばしば公開されてないから観測できない。「試行錯誤は見えにくい」というやつ。なので他人がやってるように見える行動の何倍も行動しなければ同じ行動量にはならない。
keiその「行動」は、どのあたりにありますか?
human自分の周りかなー
kei
> 自分が行動してるかどうかはわかる。他人の行動はしばしば公開されてないから観測できない。「試行錯誤は見えにくい」というやつ。なので他人がやってるように見える行動の何倍も行動しなければ同じ行動量にはならない。
この「行動」は、何のようですか?
human行動が報酬に一対一対応しない。行動が必ず結果に繋がるわけではないからだ。だから報酬を期待していると行動に報酬が与えられなかった時にやる気が失われてしまう。宝くじとかガチャをイメージしたけど、ちょっと違う。当たりくじでなかったとしても行動した時点で満足を感じるものである必要があるんだ。なんだろうな、これ。ゼリービーンズかな?
keiその「行動」に関して、何が起こるとよいですか?
human行動が見えてない状態からだと、見えた方がいい。行動が見えてるなら、それをやることに熱意が湧くといい。
keiその「熱意」について、他に何かありますか?
human(今回の会話はネクストアクションに繋がらなさそうだな

human要約して
kei
元々のクリーンランゲージは会話用で、チャットボットの形で実現された
対話ではなくボードゲームとして実現し、情報の可視化が大事
「気づきを得ること」は3ポイント獲得でクリア、ネクストアクションは一つを最終ゴールとする
何かをやる気持ちになって前進することが大事。行動が見えて少しでも行動しておく必要がある
行動が報酬に一対一対応しないが、行動した時点で満足を感じるものである必要がある
「ゼリービーンズかな?」
次に何をやるかはモヤモヤして見えないが、一度行動を起こして目標が明確になった時点で考える。
次のアクション:行動するところから始める

human(そうだよねぇ、現状ではGPTもネクストアクションを見出せないよねぇ
human情報の可視化に関して掘り下げよう。
keiその「可視化」は、どんな「可視化」ですか?
humanメタファーの登場は気づきに近づいている。今回はまだ可視化してないけど、キーワードごとの発展度合いは可視化されるといいかも。可視化してないので気づいてないが、アルゴリズムの改善につながるかもしれない。キーワードごとのスコアも可視化した方がいいかも。
keiその「可視化」について、他に何かありますか?
human単に可視化するだけでもデバッグや改善の助けになる。一般ユーザーの利用に関しては謎にたくさん出てても混乱するから隠すのが必要。開発者オプションでオンオフしたらいいね。
keiその「可視化」は、どこにありますか?
humanまだない。スマホの画面に出すと狭い。スマホだとタブ、PCだと横並び、とかかな

kei
> 元々のクリーンランゲージは人が人と会話するものだった。それをチャットボットの形で実現した。ChatGPTを使って会話を自然にしたんだけど、価値から遠ざかったように感じている。実は「会話」ではなく「ボードゲーム」と捉えるのが適切なのではないか、これが前回の気づき。
この「クリーンランゲージ」は、どこにありますか?
humanクリーンランゲージの要素が可視化のどこにあるかというと、二つあって、話のスタックとキーワードの発展度だな。これは人間相手のコーチングではやったことがあるけど、Keichobotでのチャットログで機械的に可視化したことはない。まずは手動でやってみて、それから機械的な可視化の方法を考える。これネクストアクションだな
keiあなたはその「クリーンランゲージ」をどう知るのですか?

human要約して
kei
ボードゲームとしてのクリーンランゲージが実現できるかもしれないことに気づく。
行動を促すことが大切であることに気づいた。
目標と報酬の直接的な一致は重要ではなく、行動そのものに楽しみや満足感を見出すことが求められる。
チャットボット上での情報の可視化を検討している。発言のスタックとキーワードの発展度が主要な要素であると考えられる。
手動で可視化した後、機械的な方法を考える必要がある。
ネクストアクションは、可視化の手動実施および機械化方法の検討である。
human(OK


キーワードの発展度
要約の各行の付箋は目視で関係深そうなところにつないだけど、大変なので機械的に類似度を判定するといい
もしくは「要約はユーザが書いたものではないのでフィルターする」
キーワードの発展度と読んだ値、もっとシンプルに「そのキーワードを含む発言の個数」でいい気がする
これはKozaneba上では「たくさんの線がつながったこざね」に相当する

時系列を無視して整理するとこうなる
ネクストアクションを見つけるのに寄与したのは上の「可視化」のところだけど、チャットしてて話が広がったのは「行動」のところなのだよなぁ
これは要するに「遠いゴール」をハッキリさせている
一方でネクストアクションを決めるのは次の一歩の「近いゴール」を決めること