Prefer index page than hash tag.
hash tag 滅ぶべき
分散して書かれるので修正が難しい。思考の過程に於いては機能しない
結果として現れる事は有る
しかしここは過程の場だ
hash tag を事前設計しないといけない。嫌だ
2 hop link の邪魔に成る
hash tag は書くとしても page の一番下に書く事
團子の出來上がり
文中の語彙を link しても團子に成るのでは?
文は消したり移動できる。hash tag はできない、分類だから
文には文脈が有る。文だから
一時的なものは使へる
#todo
用を終へたら hash tag でなくする (todo)。且つ必ず用は終はる
明らかで且つ變化しない分類には使へる無理だったので index page にした
#イベントレポート
と、
/yuraruの
#yUraru
,
#火星帝國
,
#ガルデア
そんなものがどれ程在るか?
これらもできるだけ使はない。link にしやう
hash tag は頁の屬性。hash tag に當たらない頁の文中で使ふと破綻する
分離・統合が出來ない
index page であれば、分離は一頁を二頁に分ける丈、統合は二頁を一頁に纏める丈
hash tag では、hash tag を附けた全ての頁を編緝しなければならない
改名は出來る。有り難い
大人數で統制がとれなくても scale する
scale してしまふ
整理不可能
hash tag が好まれるのは過去の頁を見返したくないから。詰まり今書いてゐる頁も見返さない。ぢゃあ書かなければ好いのに
蓄積 system に依っては index page を作ってられない事もある
E-mail は向こうから雜多に送り附けられるもので、一々索引を考へてられない
特に見返したいものは、別の蓄積 system に引用して索引を作るのはありさう
Evernote や Notion で論文 PDF を蓄積するのに、索引を作るのはなんかダルい
UI の問題か?
各論文の重みが等しいので hash tag で困らないのかも
特に參照する機會のあったものはこの

から link してるしね
2 hop link が有るので、相互 link は不要
trackback の上位互換だ (他人に對しては飛ばさないから出來る)
index page の好いところ
link に註釋出來る
hash tag にすると flat にベタッと一覽される。順序も文脈も考慮して吳れない
index page 自體も contents であり、育つ
index page を見て編緝し乍ら色々考へられると云ふ事
育てる事を促される

の場合は hash tag も contents であり、育てられる。しかし育てる事を促されはしない
分離、統合、改名が容易い
hash tag の改名は簡單にしてゐる system は多い

でも出來る
分離、統合は一括處理や scripting に賴る事に
Gmail や GitHub issue だとまぁまぁ出來る

や Notion では一寸ダルいかな
index page は 頁←index page→頁
の link。hash tag は 頁→hash tag←頁
の link
頁→何か←頁
は 2 hop link の形
語を矢鱈めったら link にするのも同じ危險が有ると思ふ
繰り返す術語は link にしても好い感覺は有る。「何が術語か?」は訓練依存
術語の繼續性
術語の獨立性
術語への多角性