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flex-shrink
Flex Itemの縮小係数を指定する
defaultは 1
flex-basisの比率で縮小する
1:2 の幅のやつがあれば、後者は前者の2倍縮む
指定できるのは正の数値
e.g. 0 , 1 , 1.2 , 5
0 にすると全く縮小しない



Flex Containerの幅よりも、Flex Itemの幅の合計が大きくなると、
当然収まらないので、適当に縮小する必要が出てくる
その縮小率を指定するのが flex-shrink

flex-growとかと同じで、これはflex item同士の相対的な比を指定する
例えば、1つのflex container内に3つのitemがあって、それぞれ 1 , 2 , 3 と指定した場合、
3 は、 1 と指定したものよりも、3倍縮小されるということ
だから、 1:1:1 と指定した時と、 2:2:2 で指定した時は同じ結果になる
0 もだいたい同じ理由で全く縮小しないことになるが、
0:0:0 と指定した時は、全部が全く縮小しないことを意味するので、 1:1:1 とは結果が異なる


demoが動くのでわかりやすい
説明不足すぎmrsekut