TypeScriptの型
TypeScriptの型は色々なことができる
ただし、以下のことを頭に入れておいたほうが良い
ところどころ運用でカバーが必要
挙動に統一感がない点がある
TypeScriptの型システムに見られる特殊な機能
{ [P in K]: T } , keyof , T[K] ? や readonly の付与や除去など T extends U ? X : Y , infer R primitiveな型とか、基本的な型
(Exact型)
イディオム
便利な型を使う
型のテスト
問題を解いて型を学ぶ
uhyo氏の型演習
library周り
入門者向け
tsの型定義に登場するわけわからん記号を調べるのに便利
>#WIP
自分で型を定義する際のコツ
Haskellで書くならどうなるのかを考えてみる
型レベルではなく普通に
再帰や、head/tailの扱いは応用できる
考え方が違いすぎて、これをやると逆に無理になるケースもある
便利型関数は自前で用意しておくか、見れる位置に置いておくといい
イディオムみたいなのを覚えてないと無理
genericsの型指定を強制する
T=neverと書けばいい
tstype A<T = never> = {..}使用される時に、
T を指定しないとerrorになるこの結果も何か名前つけられそうなイディオムではある
いったんtuple内のunion distributionと名付けておこう
tstype A = [1, ...([2, 3] | [3, 2])]; // [1,2,3]|[1,3,2]型引数か否かで結果が異なるやつ
Union型関連のものはdistributeがあるのでだいたい異なる
T extends .. 直接的に
never extends never と書いた場合は真tstype A = never extends never ? true : false; // true型引数にした場合は
never tstype A<T> = T extends never ? true : false;
type B = A<never>; Mapped Typesでのunion distribution
{[P in keyof T]: X} の T がunion型の時いろんな具体例
errorを出さなくても型システム的には問題がないが、
「こう書いた場合は、実装者の意図と異なるだろう」という親切心の元だしているerror
const n=1 と const n:1=1 の違いref 
p.55
Literal型にわざわざ型を明示するやつ
普通のリテラル型よりも厳格
tsconst zero: 0 = 0
const one = 1 as 1↑この辺の値をletの変数に代入してもリテラル型が保持される
普通のリテラル型でやると
number になっちゃうなので、ガチガチのガチ定数はこれを使うと良いのかもな
てか全部これにしたらいいのにな
こんなに厳しいと、なにか不便なことがあるのかな #??
Spread演算子による健全性の喪失
this
型で数値を制限したい
例えば画像などを扱うときは0..255まで範囲しか取れないようにしたい ref
tstype r = `1|2|3|4|5|6|7|8|9|10................... // やってられない！！！狭い範囲なら↑この書き方で制限できるが、255とかは流石にやってられない..
こういうPRも出てる
tstype TRgbColorComponent = 0..255; // こうやって定義したい！実装している人いた
自然数
(T | null)[] を filter(t => t != null) をしてもnullableになる問題なんでこれなるん？
対策
Interface vs type
typeにする
delete演算子を使わずにObjectのpropertyを削除する ref
tsconst { z, ...p2 } = p1; // p1からzを消したp2を作るDiff型(自作)
型演習良問
ひえー、逆転の発想
as any を使う[4-4
[4-5
[4-6