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Semantic

Haskellは言語ではなくデータ構造によってコントロールフローが決定される
同じ構文でも、並列計算だったり、ブロック構文だったり、非決定手計算だったりする
「コントロールフロー」って何を指している #??
これはGoやJavaのような言語では不可能
どこに使用しているかと言うと、resumable exceptions
「resumable exceptions」ってなに #??
Semanticはインタプリタ的なものなので、構文として誤っているものもの解釈できないといけない
強力な型付けのおかげでランタイムでクラッシュしないため
研究のため
その他
遅延評価への対策としてStrictData
diffのやつは最初はSwiftで実装されていたが扱いにくくなったのでHaskellにした


そもそも何するもの?


tree-sitterを使っている

tech blog, repositoryの中の他ファイルなど