Extensible Effects
モナド変換子の代替となるもの
モナド変換子はモナドをスタックするが、Extensible Effectsはモナドを混ぜ合わせる
改良版にFreer Effectsがある
2013年頃に流行った(?)
Library
>#WIP
なんでEffectの話をしているのにrecordが出てくるのか？
これはただfumieval/extensibleが拡張recordやeffectを包含するLibraryで、かつ、これがよく使われるから混じって見えるだけでは？
どのLibraryがExtensible Effectsに則ったものなのかわからない
Freer Effectsが登場してからはもはやあまり使われなかったりするのか？
Freer Effectsを理解するためにはExtensible Effectsの理解を経由する必要があるのか？
もともとどういう問題があって、これに依って何を解決したのか？
見ていくと、Haskell CakeでのEffectの注入と同じような見た目だということがわかってきた
Extensible EffectsはEffと呼ばれる構造を導入する
Effを構成する要素
この辺を先に読むと良さそう
その次に読むと良さそう