デンマークの哲学者

1813/5/5~1855/11/11

キルケゴールの結婚の小話

人生のあらゆる快楽に身を任せる生き方

快楽を享受するために絶えず変化を求める

美的実存の人生はいつかは快楽を満たすことに失敗して絶望する

家族や社会の一員として頑張ろうという段階

それでも絶望は襲ってくる

自己自身の罪の意識に基づいて、神様の前にただ一人の“単独者”として立ち、「内面的な真理」を見つける

「死に至る病」

俺の真理