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実存主義

たとえばナイフなどの物(即自存在)は“切るため”という目的ありきで作られるが、
それに対し人間(対自存在)は、まず先に世界に投げ出され、それから自分の本質を創造する、という考え方。
その意味で、人間は限りなく自由な存在であり、その自由を縛ってはいけない


後にClaude Lévi-Straussに批判され、構造主義に呑まれる

人生で、これをやっていくんだ、という選択をする