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RISC
Reduced Instruction Set Computer
1980年代に流行
命令の種類を減らし、回路を単純化しCPUの性能向上を目指す命令セットアーキテクチャ



演算は必ずレジスタ間でのみ行う
メモリに対する操作はレジスタへのロードとレジスタからのストアだけである
機械語命令の長さがどの命令でも同じ
コンパイラが生成する簡単な命令のみを備えている
アセンブリプログラマにとって便利な複合命令は持っていない
一つ一つの命令が単純なおかけで高速化しやすい




SPARCはスパコン京などで使われてる