generated at
命令セットアーキテクチャの歴史
タイトルがこれで良いのかわからないmrsekut
プロセッサ?
雑な流れ
CISCRISC→CISCからRISCに変換するやつ
そういえばこの辺全然知らないので、気になったものだけ埋めてみるmrsekut



主要な企業
もともとは一強だった
後に出てきた

大まかなシリーズ
2008~


Nehalemとかってどういう分類?
マイクロアーキテクチャってどういう分類?
企業間の思想の違いというか、どこを差別化してバトっているのかがわからない
「この企業はここが得意」みたいなのがわからない
Coffee Lakeとかはどういう分類?
これに限らずCPUを評価するパラメータみたいなものを一望したい
wikiの右上に書いてるようなやつ

参考
良い資料がいっぱいだ..mrsekutmrsekut




1970




1975
IBMIBM 801の開発を開始
RISCの誕生
RISC以前は、一つ一つの命令が高機能なCPUが全盛だった
しかし、コンパイラは必ずしもこういった複雑な命令を有向に使った実行形式を生成することができていなかった
また、複雑な命令を実行するために、CPUの回路規模が大規模になった




1980



1986年
IBM 801の思想を受け継いだ
商業的に成功した最初のRISC



1990


1993
初めて冷却ファンを搭載したCPU
CPUにブランド名を付けたのも最初

1995
32ビットのCISC
CISCの再来
Intel 8080Intel8086などとの互換性を重視
実行時にRISC型のマイクロ命令に変換して実行されている
この変換して実行するものの起源


1997
当時はIntel一強だったが、そのIntelよりも高速なCPUとしてシェアを拡大
AMDが買収したNexGenの設計を流量している



1998
Pentium IIの廉価版
AMDとの競争が激しくなり、市場占有率を上げるために安価にし、だが性能は同じレベルのCPUを作る目的で開発された


1999
Pentium IIIと性能鏡を繰り広げる

2000


2006
7
デュアルコアが採用された最初のCPU
11


2007
11/19
AMDPhenomを発表
性能や消費電力に難ありであまり売れなかった

2008
3/2
Intel Atomを発表
低消費電力で良い性能を出す
11

2010


2017
3


2019
富士通A64FXを発表
富岳などに使われている


2020/11