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Long Term Event Pattern
EventをLong Term Eventで表現するパターン
おそらく@kawasima氏の造語





参考



いくつか、疑問、疑念(?)がある
Long Term Eventという概念を入れる必然性
どっちの方向から入ったのかわからないが
入会 というEventがあるな→実はこれは3つのEventで構成されているので分けれるね
入会申込 審査 会員証発行 というEventがあるな→これを抽象化すると 入会 と表現できるね
いずれにせよ、複数のEventで構成されたEventを定義することの嬉しさが腑に落ちてないmrsekut
そこが腑に落ちれば、それの表現方法のひとつとしてLong Term Eventがあることを納得できるかもしれない
なんというか、もっとシンプルに表現する方法があるような気がする
のような視点
抽象化として成立してるのかどうか
個別に扱った場合にどういう問題が起きるのか
仮に、複数のEventで構成されたEventがあったとして、それを別のテーブル?で構成する意義
入会申込 審査 会員証発行 というEventをUnionで表現して、全部1つのテーブルに突っ込む
というのも考えられるはず
これを採用するとどういう課題が生じるのだろうか
こっちのほうが、JOINなども不要だし、readもwriteも単純になりそうな気がするが
(ただこれはデータを全てJSONで表現するのを前提している)
テーブルごとにスキーマを定義するなら、RDBMSだと、テーブルを分けるしかないというのはわかる
分けていれば、それをさらに入れ子にすることはできそう
入会申込 審査 は独立するので影響なしに変更できる



Resource Entity履歴世代を、immutableに如何に管理するか



一言でなんなのか?を書いておきたい

statusを別途保持すればいいのかmrsekut