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Arrow記法

ArrowsGHC拡張を使うことで、使える記法が増える
monadに対するdoのようなイメージ
hs
f = proc x -> do -- xを仮引数とする計算fを定義. y <- g -< x -- 計算gにxを渡して実行して、結果をyに格納 z <- h -< (x, y) returnA -< z -- 値を返すときは returnA を使う
引数は1つになる
proc はラムダ式のようなイメージ

この辺のキーワードが増えている
proc
-<
returnA

合字でみれば矢印の流れがなんとなくイメージできる気がする
x を入力して、 (2 *) を経由して、 y に突っ込んでる感じ



Arrow記法を使わずにArrowを書いているとポイントフリー頻出で読みづらいので、それを回避するための方法のような #??



arrowを使わないラムダ抽象のoverloadのやりかた