Haskellで遊ぶ本

目次がすでにおもろそう

章立てが独立してるのでどこからでも読めるのも良い

コード部分のフォントが微妙に読みづらい

参考文献も豊富

山下伸夫訳

1章

二分探索木？

2章

命題論理とかタブロー法も出てくるぽい

p.22 2020/3/4

3章 Origami programming

畳み込みと展開に書いた

fold, unfoldについて

ここに出てくる関数と、haskellの関数の対応

微妙に似ている名前を使っているので紛らわしい

4章

代数プログラミングで音楽

5章

融合変換の自動化

6

金融工学

7章

二次元画像を関数とみなす

8章

回路の結線

9章

論理プログラミング？

関係あるかも？

computationのNonDet

10章

p.219上の方の「これだけではaddの一般化を実装することはできない」というのはなんで #??

*** の導入の必要性にピンときていない

11章

未読

プリティプリンタ

12章