Amazon Cognito
プロダクトの認証、許可、ユーザー管理をサポートする機能を提供する
3つのサービス
Cognito Sync
代わりに
AppSyncを利用することが公式に推奨されているので使用すべきでない
これが解説されている記事は古い

AWS のサービスを利用するユーザーに 固有のデータストレージ を提供するサービス
デバイス間でアプリケーションデータを同期できる
参考
UserPoolの移行方法など
Facebook, Twitter, Amazon, GoogleなどのSNSアカウントでログインできるようにする
同期ストアっていうデータストアもある
Cognitoのtokenは3種類ある
loginした時に3つとも取得する
実装よるが、これら3つはlocalStorageに保存される
access tokenとid tokenが別々になっている理由は?
login UIの実装方法は2種類
自分でlogin画面を作る
Cognitoが用意したlogin画面を使う
login部分のUIの実装を手を抜く
tsexport type AuthFlowType =
| "USER_SRP_AUTH"
| "REFRESH_TOKEN_AUTH"
| "REFRESH_TOKEN"
| "CUSTOM_AUTH"
| "ADMIN_NO_SRP_AUTH"
| "USER_PASSWORD_AUTH"
| "ADMIN_USER_PASSWORD_AUTH"
| string;