equalQ
>関数に==定義するの、RTした記事のように入力が有限(Bounded)の時に限定して全検査するしかないかと思いきや、位相空間に思いを馳せることで、たとえ無限でも (Integer→Bool)→Integer 同士の等価判定とかできるみたいな話があって面白いです