generated at
普遍記号論
Characteristica universalis


バロック期の哲学界隈で、人間の思考を計算として記述する人工言語の研究が盛んに行われていた記号論
後に論理の形式化や代数化ができるようになり、哲学的なプロジェクトから工学的なものに移行していった
その間3世紀ぐらい
人物
「思考とは計算である」