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作用
の元は'作用'だと見なすことができる
Gと、集合Xがあって、
g\in Gによって、x\in Xが別のx'\in Xに変換される感じ


左作用
GXへの左作用とは
写像\phi:G\times X\ni (g,x)\rightarrow\phi(g,x)\in Xのこと
以下の性質を満たす
\phi(1_G,x)=x
\phi(g,\phi(h,x))=\phi(gh,x)
単にg\cdot xgxともかく
mrsekutは現在は慣れていないので写像g(x)と見たほうが理解しやすいな
G、集合X


右作用
x\cdot g,xg,x^gなどと表記する


参考
わかりやすい
例とか