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『Every Layout』

2021/11/23出版

著者
監訳


手に取った動機
CSSはつまみ食いでやってきたので、そろそろ体系的な本を読んどかないとな、と思った






>1章 基礎
1-01 ボックス

1-02 コンポジション
「継承よりコンポジション」はOOPだけでなくCSSでも使える
第2章が全部Layout Primitiveの解説になっているってことかmrsekut
用語的には、Layout Primitiveを組み合わせてstylingすることをEvery Layoutと呼んでるのか #??
Reactのこの文脈での「継承」が何を指しているのかわからん



1-03 単位
ピクセルパーフェクトはそもそも実現不可能なのでやろうとするだけ無駄
単位としてpxを指定するのはやめたほうがいい


1-04 グローバルスタイルとローカルスタイル
utlitity class
css
.font-size\:base { font-size: 1rem; }
: とか使わずに __ とかでも良い気もするけどmrsekut
スコープ化されたstyleの方法
id
inline style
shadow DOM
この章、急にWeb Componentsの話が出てきたりして読みづらかったmrsekut
2-01とかを読んでみないとよくわからない感じがする


1-05 モジュラースケール


1-06 公理
すごいmrsekut
2章のここがイミフだったので理解したい


>2章 レイアウト


2-01 Stack
垂直方向のmarginを扱う


2-02 Box
基本要素
そんなに目新しいことは書かれていないmrsekut
要素同士を区切るためのborderは親が指定する
stackにおけるmarginと同様
そうじゃないと隣接する要素の場合、borderが二重になってしまう


2-03 Center
要素の幅を特定のサイズを超えないように制限した上で中央に寄せる
でもこれだけだと、 width: 60ch にしかならなくない?
もっと小さくしたい時はどうすればいい
/mrsekut-book-486246517X/101こうすればcontentの幅になる
左右中央寄せ
再読したいmrsekut


2-04 Cluster


2-05 Sidebar


2-06 Switcher
画面幅に応じて、リストが横並びから縦並びになるやつ
再読したいmrsekut
というかほぼ読んでない


2-07 Cover
Coverの中身が、上下中央揃えになる
header/footerの存在は許容する
上下中央揃え
再読したいmrsekut


2-08 Grid
予めページ前提をgridに分割して指定した場所に配置して使うやつは非推奨
どうしてもmediaqueryが必要になってしまうため。



2-09 Frame
アスペクト比を制御する
まあ普通mrsekut



2-10 Reel
そもそもReelっぽいものを実装する機会が少ないmrsekut


2-11 Imposter
modalやdialogなど、画面の上に重ねる形で要素を中央配置するもの
おもしろいmrsekut



2-12 Icon