generated at
<picture>
0個以上の<source>と、1つの<img>を含む

主な用途
e.g. webp指定して、ブラウザが未対応ならpngを表示
pictureを用いずにimgだけで完結させたほうが良い場合もある ref
pictureを用いずにimgだけで完結させたほうが良い場合もある ref


書き方
html
<picture> <source srcset="候補1の画像URL" 属性 /> <source srcset="候補2の画像URL" 属性 /> <img src="候補4の画像URL" alt="~" /> </picture>
<img>を囲って、<source>と併用する
imgは1つのみで最後に書く、sourceは複数可
パターンマッチ的で、より上に書いたものが採用される
imgは otherwise みたいなかんじmrsekut


属性
src属性
srcset属性
たぶんmrsekut
sizes属性
たぶんmrsekut
以下は同じ
html
sizes="(min-width: 960px) 50vw"
html
media="(min-width: 960px)" sizes="50vw"
media属性
@mediaを書く
type
画像の形式をMIME Typeで指定する
e.g. type="image/webp"


なんでもかんでもpictureを使うべきではない
imgタグのsrcset属性の方が良い場合もある、という説明
webpがどうのこうのについては言及されてない
この場合はpictureを使うしか無いから選択の余地がないからかmrsekut





参考
わかりやすい