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virtualは仮想(supporsed)ではなく本質
バーチャルと言う言葉は「本質的にはそのもの」という意味
現実の特徴Aを別の世界で成立するように落とし込んだもの。つまりその人が「Aはこういうものだ」と認識した本質
例: バーチャルマネー(suicaとか)は見た目は貨幣ではなくとも機能は実質的に貨幣と同じ
virtualの反意語はnominal
real⇔imaginary
仮想は英語だとsupporsed, hypotheticalなのでvirtualとはむしろ逆の意味になる
明治に輸入された言葉で日本や中国に対応する概念はなかった
いかにして仮想という訳語が生まれたのかを調査
virtual realityをどう訳すか