>もともとMMDモデルには
> ・全体的な輪郭線の太さ
> ・細かい輪郭線の太さ
> どっちもフォーマットとして備えてるのですが、後者に対応したモデリングソフトが無いせいで、あんまり活用されていなかった……。
> なので、XISMOで強弱つけてMMDで読み込めば普通にそのまま強弱再現されます。
>MMDみたいな押出裏面方式の輪郭線は、ポリゴンの厚みがないと輪郭線が出ません。
> そんな訳で私は布とか作る時に厚み付けモディファイアを良く使います。XISMo3では厚みを付けた裏面の材質指定が出来る様になります。