Vision Proユーザーレビュー
Vision Pro発売後に購入した人たちのユーザーレビュー
絶対に定着しないかと思われたVision Pro、使ってみたら良い感じでワロタｗｗｗ / Apple Vision Pro
pro display XDRの方が綺麗
小さい字はぼやける
環境は癒し。一番これが使う理由
長時間の作業も普通にできる。2時間作業できた。30分で痛くなることはなかった
高いのに定着しなかった！というつもりだったのに予想より良かった
EyeSightはキモい
>Apple Vision Proは、「空間コンピューティングとは何か？」を教えてくれる空間コンピュータである。まさに汎用性のレベルが違うという印象を受けた。それでいて、あらゆる体験がそこそこ快適で、境界線判定やトラッキングロストのような技術の粗さもほとんど感じられない。
ファーストインプレッション
> @AmadeusSVX: 武仙さんがリプライされているようにメガネを入れることも不可能ではないのですが、Apple Vision Proは下記の三点をきっちり満たさないと体験として微妙になりますね
>
> - フィット感：長時間使用時の快適性
> - 視度調整：高精細を正しく体感
> - ハンドトラッキング/アイトラッキング：快適なUIの操作性
> @MobileHackerz: さっきいろいろな人にVision Pro被せる機会がありましたが、これ本当に難しいですね。この時間この調整だと凄さ伝わらんよなあって感じにどうしてもなっちゃう…
> @AmadeusSVX: - フィット感を高めるための各サイズフェイスカバー
> - サイズとアイトラッキング性能のためにメガネでなくインサートレンズを使う
>
> という感じで高品質な体験に全て繋がってるんですよね。ただ、かつてCarmack神が示していた理想からは離れている感があります
>みんなが絶賛している解像度だが、150万円のVarjoに比べるとそこまでではない。
>
> Varjoの場合、VR空間上の本の文字が読めるほど高精細だが、Vision Proはそこまでではない。
>頭への装着の負担はQuest3よりもきつい。
> Twitterなどで「ずっとかぶっていられる」などという感想を散見するが、それは若すぎるかアドレナリンが出過ぎて痛覚が鈍化してるだけだと思う。
>今のところ残念ながら想像を超えるアプリには一つも出会えていない。全てが予定調和であり、おそらく多くの人にとって一度体験すれば充分で、ほとんど全部のコンテンツがQuest3で体験可能である点には注意したい。
外での利用は想定されていない
できること自体は他のHMDと大差ないが、体験が良い
>Vision Proの良さは、結局のところ、「アップルがこれまでに積み上げてきたもの」を一気にぶち込んでいるから生まれている……といっても過言ではない。
>逆に言えば、アップルのエコシステムにいない人にとっては、魅力の一部が欠けることにもなるのだが。
>OS上の配慮を含めた「ちょっとした工夫」の積み重ねが、体験としての快適さを別格なものにおしあげている。
>空間の中に画像・動画を配置する体験...
>画像・動画再生に入ったときに周囲が自然と暗くなる...
>空間ビデオを再生した時の自然さ...
> ...Apple IDで連携した他の機器、例えばiPhoneなどから「写真(Photos)」アプリへと自動的に写真・動画が共有される...
>AirDropを使って機器同士で画像などのデータを簡単にやりとりできる...
>特に3D映画はすごい。
暗闇でセンシング性能が劣化する
空間オーディオに対応しているのはAirPods Pro 2 USB-Cモデルのみ
Lightningモデルは対応してないの？
シームレスにMacと連係する
Vision Proに出力すると、ディスプレイは消える
本は馴染むけど読める
QRコードは読み取れない
タイピングは人差し指だけ
iPhoneのAirPlay先名指定することはできない
真っ暗闇のハントラはできるが変な挙動をする
おでこと頬は圧迫感を感じる
肉眼より視野が狭い。歪みはない。期待値より画質が悪かった。カメラ感はある。ただしカメラを介さないUIはとても綺麗。
ゲストモードがある
飛行機でも安定して稼動する
> @MobileHackerz: 機内でのApple Vision Pro+AirPods ProでDisney+、おっそろしく快適。トラベルモード、揺れる飛行機内でピタッと安定して6DoFトラッキングするのすごいのでは。
>
「おもしろい」
視野の中心はかなりくっきりと見える
視野角はQuest3より狭い。immersiveさを高めるならここは課題
IDはアメリカ版のみ
セットアップではiPhoneみるとアカウントがひもづく
文字は頑張らなくても読める
faceidが連携しない
悪い体験はEyeSightぐらい
コストカットするならここ
発売前から知ってた
重量バランスは明らかに前
おでこが締め付けられる
蒸れない
視野角は90度
Appleの人に前にきいた
着用のたびに髪を乱してもいい？
大きいものを持ち歩きたいほど良い？
スクリーンを通して世界を覗きたいと思う？
EyeSightの体験はイマイチ
かなり薄暗く、通常の照明以上では実際に見るのが困難で、目を合わせることはできない
長時間利用では重い
Quest 3より200g重い
重量バランスが悪い。front loading
セットアップはヘッドバンド調整だけで、それ以外は全て自動で行われる
ディスプレイ
何も考えずに文字が読める
映画をしっかり見ることができるぐらいに明るい
色補正は出荷時に行われている
コンシューマ向けデバイスに搭載された中で最高のvideo passthrough
カメラの捉えた映像（露光を含む）がディスプレイに表示されるまでの遅延はAppleの主張では12ms
スマホを見てみたが、画面が飛んだりフレームレートがおかしくなったりしない
大きな窓の前どMac作業をしたが問題なかった（ダイナミックレンジのテスト）
ただし、カメラはカメラだ
暗い場所ではノイズ低減のためにボヤける
暗所でスマホを見ると画面がボケる
色の再現性は限界がある
DCI-P3の92%をサポートするから、実際の目に見える色の49%のサポートになる
頭を動かすとモーションブラーがある
夜に電気をつけたキッチンでに座り、暗い仮想環境で作業をしていると明るさの平均化をするためにディスプレイの明るさが波打つ
電子レンジのLCDはちらつく（周波数の問題）
水平視野はQuest 3の110度より狭い
明るい環境では周囲にケラレがあるので、さらに視野が狭く感じる
コントラストが高いものを見るとハイライトがレンズに反射する
ハンドトラッキングとアイトラッキングは他のどの製品よりずっといい。最初は超能力のように感じる。
しかし、何度かやっていると、コントロールしたいものを注視するのは不便だ
例：スマホの写真編集アプリでスライダーをドラッグして操作しながら、実際に影響される写真を見る
機能しなくなることがわかるまでは魔法のように感じる。しかし魔法はとける。
誤ったところを見てしまわないか確認が必要になる
手をうごかしていると誤作動してしまう
空間カメラはお勧めできない。レンズがしょぼい。動画は少しマシだが、頭が動くから撮りたいと思わない。iPhoneを使え。
iPhone 15 Pro Maxで撮影した娘の3D動画は永遠に見られる
SafariはWebXR標準のサポートのフラグがあるが実際にはほとんど機能しない
アプリはなくてNetflixもiPadアプリをvisionOSで実行できるようにしていない
YouTubeのVR動画を見ることもできない
空間の共有ができない
ディスプレイ代わりにはなるが1枚まで
HMDIはない