VirtualCast
当初は配信がしやすいVR配信ツールだった
VR配信ツールとしての使いやすさに加えて、ソーシャル要素を後付けした
2023/10/01 新体制発表
新体制でBtoCのチャレンジ
たしかに体感でVRChat、Clusterに比べて見かけない
Realityは北米で人気のようだし棲み分けができている
バーチャルキャストはBtoB領域で黒字化している模様
デフォルトでつかえるアイテム一覧
機能がわからないのでGyazoでGif動画つけたい
バーチャルキャスト上では、アイテムに手をかざしたまま数秒たつと説明が出る
カメラ
光源自体は配信にのらないし、カメラにも映らない
左:光源なし/ 右:(カメラ手前に)光源あり
動画キャプチャ
10秒の動画をキャプチャできる
握っている秒数だけカウントされる
撮影中はメニューの操作はできない(UI操作の録画はシームレスにはできない)
保存される場所
実行バイナリ( VirtualCast.exe
)のあるディレクトリ直下に Media
ディレクトリが生成され、その内部におかれる
>動画ID(sm******)とコメントすると動画のディスクが落ち、画面に投入すると再生される。
なんかキャプチャできるやつ
C:\Users\YOUR_NAME\Pictures\VirtualCast\Media
に静止画が保存される
便利な小技
アイテムを持ちながらBボタン(Oculus Touchの場合)でアイテム単位で削除できたり固定できたりする個別メニューが出現
青いキューブに対する操作ができる
可視性:視聴者にみせるかどうか
HMDなしでも使える