generated at
Twitterのアカウントを分ける人と分けない人の衝突
Twitterアカウントの使い分けをしている人としていない人でメンタルモデルが違うので衝突する可能性がある

状況
使い分けている人(乙)がAに関する情報を集めていて、使い分けていない人のアカウントをフォローした
使い分けていない人(甲)がBに関する情報をツイート(例:政治)した

こうなる
用途別に使い分けている人:「なんで甲はAのアカウントでAと関係ない発言をするんだろう。やめて欲しい」
使い分けてない人:「自由に発言してるだけだしやだよ」

解説
使い分けている人の常識は「甲はAに関して情報を主に発信している。それ以外の情報は発信していない」
使い分けていない人は、職業などでたまたまAについて発信していただけで、いろんなツイートをするのが常識だと思っている
常識が衝突するのですれ違いが起こる
この場合、甲がブランディングされたTwitterアカウントを作るモチベーションがあるかないかが鍵
ない
乙が情報を取捨選択することになるだろう
例:本業がTwitterの人気に関わらない人(弁護士、プログラマーなど)
ある
甲がTwitterアカウントの使い分けをするようになるだろう
人気商売は受け手を増やしたいのでこちらになりがち
例:情報商材を売るのが目的の人、絵描きなど

ref.