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THETA V
RICOHのコンシューマ向け全天球カメラ

利用前にすること
時刻ズレチェック
THETAはスマホと接続時に同期されるらしい



撮影時の注意
360°空間音声付きの動画をYouTubeにアップロードする場合、「RICOH THETA Movie Converter」をつかってYouTube向けに空間音声を変換する必要があるらしい
>撮影時はRICOH THETA Vを三脚等に設置し、垂直に立てた状態で撮影してくださ
THETA S空間音声向けのマイクアレイが搭載されていないので、関係ない
RICOHが継続的にファームウェアの開発をしてくれているので、たまに使うときにはアップデートを確認しよう
半年に一回ぐらい機能追加されている
静止画を閲覧したい
基本アプリでできる
が、閲覧のために専用アプリを立ち上げるのは面倒なので、Google Photosで見ている
写真をアップロードすれば自動的に変換される

360°動画に変換したい


アプリがたくさんあってなんだかわからない
4GBを超えるファイル は「RICOH THETA File Transfer」でMacに転送する必要がある
バージョン 2.50.1

YouTubeにアップする
Movie ConverterにREADMEが入っていてそこに詳しい手順が書いてある

撮影ノウハウ
室内などの光量が少ない場所では露骨に解像度が落ちる
人間を被写体にした場合、Autoだとブレる場合がある。人間は結構動くので、ISO優先で取るほうが良いかも

THETA Vとの画質以外の違い
RAWでは書き出せない
THETA Z1では書き出せて、この場合Lightroom CCで現像できる。スティッチングRICOH THETA Stitcherでできる

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