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Prusa i3 MK3S+
オープンソースの3Dプリンター
iはiteration

歴史(不正確かも)
Prusa i2→i3→i3 MK1→i3 MK2→i3 MK3(2017)、MK 2.5 upgrade kit→i3 MK3S→i3 MK3S+(2020)

Prusa Researchは自社プロダクトをobsoleteにする計画がないので、以前のモデルにもアップグレードキットを販売している
カスサポもしっかりしていて月間ライブチャットは12000、9言語、満足度は98.4%らしい

サイズ
>An assembled i3 (MK2/3) printer itself has 16.5 × 16.5 × 15 inches / 420 × 420 × 380 mm and 7 kg
> MK3/S print area: 9.8 × 8.2 × 8.2 inches / 250 × 210 × 210 mm
> Keep in mind that the mini and all i3 printers need some more space when in use. Especially in front of and behind them, as the heatbed is moving outside their footprint. Count with 19.7 × 21.5 × 21.5 inches / 500 × 550 × 450 mm (400 × 450 × 450 mm for the Mini), without the spool or MMU.






シートが便利らしい
商品ページにもpros/cons記載あり
素材ごと相性一覧

AntCubicなどの格安3Dプリンターと比べて高い(2-3倍の価格)理由
高速で安定した加熱性能
PETGやASAを安定印刷できる
10A 240W電源
やすいのは150Wとからしい(Adventure 3 Lite)
24Vヒートベッド
欠陥の少ないE3Dのホットエンド
最高温度300℃までいける
V6を使っているとマニュアルに書いてあった基素
PrusaSlicerとの連動
かなり細かくパラメータを制御できる
パラメータ制御は自動でしかまだつかっていない基素
成果物の取り外しや清掃が用意なPEIシート
キャリブレーションが楽
PINDAのキャリブレーション結果を保存できる
自動レベリング
メッシュベッドレベリング
均一で一貫した印刷
高精細印刷(0.05mm)が可能
実際印刷してみても層がきれいに整っている

届いた
感じる海外輸送品質シリーズ
フィラメントは1/4がビニールが破けていた
本体を開封するとはじめに読む紙A4がはいっている。これがしわくちゃだった
いいところ
リソースがめちゃくちゃ充実している
詰まるところは多少ある
ダウンロードしたモデルを使って印刷する時になにみていいのかわからない
公式がリソースをちゃんと提供しているのでサイト内を検索すると出てくる
SDカードを入れたらSDカードのメニューが自動的に表示される
SDカードを差したということはプリントしたいデータが有るのだから、素早く印刷できて便利

ホットエンドやヒートベッドは検査表がついてくる

納豆も混ぜられる
>@tasi67574689: 3Dプリンターで、納豆を混ぜてみました! https://t.co/ASynR6JGrM