PR
public relations
いろんな技術があるが
あたりまえを作る
PRは今ニーズが大きい
あたらしいものラッシュ
デジタル化
サステナブル
PRのKPIヒエラルキー
behavior change
育休取ろう
perception change
「育児は男もやった方がいいよね」
publicity
PV
「自分がやりたいこと」ではなく「他人が便利になること」を話せ
メルカリがあれば捨てるものが売れます
ヤフオクもあったのでメッセージ的には新しくはない。システム的な使いやすさはあった
AirBnB 地元の人の家に泊まれます
最初は鉄道の利便性を受け入れさせるための説得で作られた
PRと広告の違い
その道の専門家に言ってもらうのがPR
めんどくさい
自分が言いたいことを言うのが広告
自分でできるので簡単
TV局は商品のスペックには興味がないので現象の中で説明する
❌「エンディングノートはこれが書けるんです」
○「死ぬことは悲しいことではなくポジティブに受け止める」と言う現象
メディアに取材をしてもらうなら、こういう視点でネタを提供する方が打率が高い
社会記号ができると
当事者がスターになる
フォロワーが生まれる
その部分が認められる
市場ができる
メディアは社会記号の代表商品を延々と取材する
ファストファッションならユニクロ
現象は1人では作れない
いろんな事例を言えないといけない
世の中の状況がわからなければいけない
自分のドメインだけでは良いPRできない
番組を構成するために必要な部品を与える
背景の説明
他分野での現象
3つぐらい、別業種の事例があればTVでコーナーが作れる
小さな違和感をメモして推察する
なぜか年配の人がゲームセンターに入る
若い人に恋愛の話が響かない
分断されたウェブではいちいち俯瞰する必要はなく、社会現象になるのは難しくなるかも？
人の気持ちをくくる
TVはリサーチにかけられる体力が落ちてきている
メディアに全部あげると「お前の言う通りにはつくらないよ」となるので気づくためのヒントを与える
秋元康の歌詞は世相を拾う
マーケとちがってPRはネガティブな人ともリレーションを作らなければいけない
例 民泊
変な人が入ってきちゃうと反対される
関係人口を増やすとか、空き家対策で握る
シンパシーよりエンパシー
イスラム教とキリスト教だけど共通の行動基盤は作れるよねとか
分断された中でどこを繋げるか
JTは非喫煙団体とどう繋げるか
ファクトベースで
最高の成功にはならない
PR会社がpublicity会社になってしまっているのはもったいない
日本はマスメディアの影響力が他国より圧倒的に強かったのでそうなった
1000万部売れる新聞
1000万人に送れるTV
こんなメディアは普通はない
合意形成のための多くの人を巻き込むのが本来PRの仕事の一番