For All Mankind
ソ連とアメリカの宇宙開発競争のifもの
1話
ソ連がアメリカに先んじて
月面着陸を成功させるところからはじまる
アポロ11号でアームストロングらが月面着陸するところで終わる
1話で登場人物が多くて感情移入しづらいのにハラハラさせる展開になっているのがすごい
最初にロシアに先を越させるのでアポロ11号も失敗するかもしれないとわからなくさせる
管制官のトップがいい味出してる
6話
9話
ロシア人との邂逅
見殺しの判断
10話
失敗したら死ぬが、死ぬまでの時間が少しある。後悔できる。もう助からない自分の確定した運命を知りながら
最後の打ち上げシーケンスのカット良すぎる
2期
1話
1983年
結構時間がたってみんな出世してる
月面に立つ8人とその陰のカット、良すぎる
月面基地が発展して原子炉が建ってる
自分の見殺しの判断を褒めた女が身を挺して仲間を助けるというシナリオが熱すぎる
月面でのソビエトとアメリカの戦闘
月を半分つにする
この人たちの頭の中には2国しかなくてわらう
今作で最も輝いたのはシーズン1で幻覚を見た男
ピーナッツもいいキャラになってきてる
名誉のクソ漏らし
最終話、良い
百合が切ない形で終わり、片方は大統領候補となる
ラブシーンいる?
マーゴ、自分のことになると毒饅頭たべるんか〜いと思った
クライマックスのEPのタイトルはThe Grey(グレーの世界)
白黒はっきりつかない
曖昧なことを自分の意思でやっていく
命令を無視して行動する
命令をされなくても行動する
3つぐらいのストーリーラインが収束して盛り上がる
現場担当者は死ぬ思いで達成するが、誰も達成の瞬間を見ていないという対比、良い
ただ大統領は評価した
シーズン3
90年代に突入
1 また年が流れる。いつもマーゴの着替えから始まる
いろんな人が出世をし、事業を起こし、残り少ない人生の、キャリアの限界を感じる
意思は子供世代に引き継がれる