Blackmagic Designのポケットシネマカメラ

スチルは取れない

この価格帯のカメラでRAW（Blackmagic RAW）で撮影できるのが強み

ただしAFはついていない

BMPCC 4K 15万

BMPCC 6K 25万円

BMPCC 6K Pro 29万

RAWがとれるのが強み

DaVinci Resolveでカラグレする前提

不便なことはたくさんある。汎用性は捨てたカメラ

写真撮れない

AFない

ファイルサイズが大きくなる。4Kなら4K撮影が前提になる

AFがない

シングルAFはある

基本的にないものとして運用する必要がある

アダプタをかますときかなくなる

AFX：どんなレンズもAFにするシステムをつかう

アプリで操作

7:30

cf.4KはMicro Four Thirds

EFマウントが使える

EFマウントのスーパー35mmは広角側のレンズの選択肢がZEISSぐらいしかないらしい

Blackmagic RAWが使える

本体内で記録できる

25fps 以下V90のSDカードが使える

それ以上 CFast

大容量ならSSDをUSB-C接続する

4KはProRes

ケージ（リグ）の比較

画角

super35mmの方が画角がでかい

Metabones, Speed Booster EFを使うと4Kの方が一回り大きくなる

仕事での運用のシステム構築価格 150-200万円

まず露出とホワイトバランスを合わせることに集中した方が良い

シネマカメラは手持ちでVlogをしてもいい絵が撮れない

三脚を使った方が良い

VlogはiPhoneの方がいい

機動力が違いすぎる