generated at
2.5GbE NAS
2021年の7200rpmのHDDはR/Wが210MB/sある
これは早い例で、5400rpmのやつは140MB/sとか
基素 RAIDを組むとReadが上がる(後述)
1GbEは125MB/sなのでボトルネック
1TB転送するのに8000秒(2時間ちょっと)かかる
>データコピー中の速度
写真
>PCからNASにデータを転送した際は約158MB/s
>NASからPCにデータを転送した際は203MB/s
動画
>PCからNASにデータを転送した際が201MB/s
>NASからPCへのデータ転送が209MB/s
>いずれも1GbEでは出すことのできない、2.5GbE接続ならではの速度。これだけ速度がでていれば、内蔵のSATA HDDと同じ感覚で使用することができるだろう。



実際に変更すると
無線でファイルをやり取りしているのでルーターが2.5GbE対応していないと意味無し(WiFi 6
PC側もWiFi6に対応していないと意味無し
スイッチを2.5GbE対応のものに変更
数週間使用したら熱で性能劣化したという報告がいくつかある
2.5GbE対応NASに買い替え
サンダーボルト直結できる
>Thunderbolt 3ポートは、最大514 MB/秒の速度で動作する
内臓のSATA SSDぐらいの速さ
10GBEは683MB/s
13万円
2018/1/27
こっちはThunderboltが1087MB/sCPUバウンドな処理なの?
194,090円
>Thunderbolt3接続は不安定で実用性がない
これはWindows 10でThunderbolte 3。mac想定だろうからそっちは問題ないのではないか
速度が2倍違うなら+6万円でもTVS-472XTを買うのはあり
M1 macがWiFi 6に対応したら300MB/sで動作する

有線接続は変換器が必要
いままで
MBPとデスクトップを直結
デスクトップからMBPをマウントして使う
いま環境
WiFiは1GbE
編集系を5, 10GbEで統一して物理直結