generated at
確定申告間違いあるある
確定申告書をレビュー
貸借対照表の項目がマイナス→基本的なことがわかってない。他にも間違っていそうだな...と税務調査が入りやすくなる
雑費が多すぎるのは危ない。勘定科目をつけろ
何があるかわからないし
売り上げ金額の明細は書くべき
福利厚生費は自分に買ったものは当てはまらない
現金は0でも良い
給与所得者は他の所得が20万円以下なら確定申告不要(少額不追求)

入金は源泉徴収や手数料が引かれているので収入ではない
例外
雑所得(業務)(R4から)
2年前の売り上げが300万円以下
実務的には、支払調書が発生主義じゃないところも50%ぐらいある
作るの面倒なのでやられない
あくまで参考資料
経費の注意点
租税公課は経費
ただし所得税や住民税は含まない
国民健康保険料や国民年金は社会保険料控除13
福利厚生費に入れるのは誤り。たまにいる
控除の注意点
iDeCoとか
扶養の有無はちゃんと相手の収入を聞いて確認する
相手の確定申告の有無は関係ない
医療費控除は罠がいっぱい
寄付金控除
ワンストップ特例は無効化されるのでふるさと納税もかく
添付書類の注意点
譲渡損失の繰越控除をしていたら今年も出す必要がある
振替納税の新規申込
2023年から引越しの時も出さなくて良くなった
凡ミスパターン
消費税を収入に忘れた人
支払調書に問題があった
「別途消費税」と書いてあるのは消費税を加算していなくて脱税になった
繰越損失用の出し忘れ
配偶者特別控除をやらなかった
更生請求した
振替納税口座の残高不足
税務署に聞いたが支店までしか教えてもらえなかった
督促状が届いた
国税不服審判所に訴えたが敗訴