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民事訴訟法
聞き慣れない言葉が多く、とっつきにくい科目
刑法より多い
勉強すると新たな発見が出てくる法律だが、眠素とも言われる
1周目は苦行。なぜ勉強しているのかわからない。


実際に権利や義務があるのかないのかを確定するための法律
特に裁判所に訴える手続き

商法の会社法の担当が一番きつい
民訴で論証を覚えないと捻りに気づかない。いましか勉強できない。来年差が出る。
開始
審理
終了
複雑訴訟
いろんな権利が混ざる
不服申し立て
論点の位置付けはどこにある?
刑法のように問いかけが同じにならないので回答の型が一定にならない
処分権主義の論点で、裁判所がそんな判決できるかという問いかけもある。これが訴訟の開始のところに書いてある
訴えの提起に何故このテーマが入っている?
開始の枠はなんなのか?
最初の書き出しがわからない
問題提起
今聞いてもなにがなんやらわからない基素



刑事訴訟法に比べ圧倒的によくわからんらしい