刑事訴訟法
伝聞証拠の推認過程や了承事実をどう判断すればいいのか難しい
具体的にどう考えるのかを言語化している受験業界の先生がほぼいない
呉先生も言語化されていない
やるべきことが作業レベルで提示されない
司法試験は1年目が地獄で、知識が定着するとだんだん負荷が低くなっていく
知識の定着をしておかないと試験にうからない
問題文から事情を整理するのに時間をかけなければいけないので、整理の方法を体得しておかないと使えない。
さらに、整理の方法を学ぶ前段では論証・規範・定義を体得しておく必要がある
基礎知識の定着前に細部の知識に手を出すと全ての知識があやふやになり、試験に回答できない
情報を絞り込んで叩き込め
素人には絞り込みができないから塾に行く。塾の価値はここ
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基礎を叩き込んでいないのにオプショナルな情報を入れるな