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模写
模写の目的:違和感を感じる
見る精度をあげる
苦手を自覚する
手癖を治す

>参考にするつもりでネットの上手い絵や画像を次々眺めて、それだけで時間が過ぎてっちゃう問題 の俺なりの対策
>

目を養う練習
注意
線の太さは絵柄に印象するので、線の太さはまねる
空間把握
ランドマークの点の三角形をつなげていくと感覚が取りやすい
簡易版グリッド
色彩
色を作る訓練
一回自分で色彩をとる
スポイトで取って違いを認識する
色の組み合わせに注意する
肌の光、影、中間
コントラスト(白と黒のバランス)に注目する
どこを強調させたいのか
位置による色の違いに注目する
ここ全然違うって言っているけど、同じに見える。色覚異常かな?
彩度を尾をして
視線誘導(構図の検討)
三分割法や黄金螺旋にあわせてみる
「なんか違う」
黄金比や白銀比がきれいと言っているが個人的には美術における黄金比、だいたいどこにでも当てはまる説をもっている
無償の場合、さいとうなおき氏の模写やトレースをしてもよい

ボストン美術館では模写など許可されている
ケミカルやスプレーはダメだけど、鉛筆画とかは歓迎
欧米では普通らしい

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